硝子の中の蒼穹 -6ページ目

硝子の中の蒼穹

硝子玉の中にあるのは青い空。心の中にいつも希望があるように。

自己評価が低いのか、すぐに人のことがうらやましくなるんだよ。

 

着ているものとか持ち物とかそういう物質的なものは全然うらやましくならないんだけど、なんというか、境遇というか・・・家族関係とか職業とかさ。

 

うらやましくてうらやましくてカラダが裏返りそうになるんだ。

 

そんなにしょっちゅうカラダが裏返ってたら内臓が乾いてカピカピになっちゃうから自重しようとは思ってるんだけどね。

ボヘミアン・ラプソディが快進撃を続けているらしいね。

 

僕も観てきて、その時ブログ書いたけど、結局その後『応援上映』も含めて2回、計3回観ちゃった。

 

その度に、「フレディが貧相だ」とか「時系列がメチャメチャだ」とか「死人に口なしかよ」とかブツブツ言いつつ、でも号泣するという、はたからみたら情緒不安定以外の何者でもない感じになってた。

 

公開して2週で3回目を観終わって、自分の中ではこの映画に関してピリオドを打った。

そしてあとは世間の様子を静観していたわけだけど、どんどん観客動員数を伸ばし今までQueenにさほど興味がなかった人々までを魅了していく様子には、ほんとビックリだよ。

 

公開前は「我々(まあ、所謂『往年の熱狂的ファン』)以外に誰が見るんだ、そんなの」と思ってたし、ある種の『義侠心』で「行かなきゃしゃーないよね」って観に行ったんだけど完全に大きなお世話だった。

 

仕掛け人のブライアンとロジャーのために謹んでお慶び申し上げるけど、あの映画の『物語』が真実だと思われて『伝説』が定着しちゃったらちょっと嫌かなあとイヤラシイことも思ったり。

 

そんな中、今朝通勤電車の中で映画館の上映作品一覧の中吊りをボンヤリ眺めていて何かがチクチクと心を刺すのを感じたんだ。

 

なんだろうと思ってしばらく考えてたんだけど、それは我らがボヘミアン・ラプソディのリード文「地上で最も愛されたエンターテイナー、フレディー・マーキュリーのうんぬんかんぬん」だと気づいた。

 

「地上で最も愛されたエンターテイナー」・・・そうだっけ?

確か、僕がフレディ命だったころそんな扱いではなかったぞ。

 

だいたい、Queenが大好き!ってあたりで硬派のロックファンからはちょっと鼻で笑われ、その中でもフレディを愛してます。結婚したいと思ってますくらいの勢いで心情を吐露したら微妙な空気になったもんだ。

 

それは決してフレディの性癖が・・・とか言う話ではないんだ。そもそも最初はカミングアウトしてなかったしね。ファンは薄々感づいてたけど。

 

長髪で白いステキな衣装を着て王子様みたいだった初期のQueenの中で、あの濃いキャラクター故に、なぜにロジャーじゃない、ブライアンでもない、いや、物静かな雰囲気のジョンだって素敵なのによりによってフレディ?みたいな感じだったんだよ。

 

まあ、いいんだけどさ。フレディはきっとこの騒ぎ、喜んでると思うしね。

 

 

 

 

ネット通販といえば、ほとんどAmazonを使う僕だけど、今回始めてヨドバシ・ドット・コムで買い物をしてみたよ。

 

家電はともかく、普通の日用品・雑貨は品揃え的にAmazonにやや劣るかなあと思ってたんだけど、配送の段階になってヨドバシ・ドット・コムのすごさを目の当たりにした。

 

今回は、3種類の商品を購入したんだ。

それぞれ単価は1000円前後で、3種類合わせても3000円ちょっと。

 

そのひとつひとつに対して、「今、発注を掛けている」とか「この商品は今発送した」とか事細かに報告してくれるし、その1000円に満たないような価格のものを入荷の都度、次々に送料無料で発送してくれるんだよ。

 

もうなんだか申し訳ないくらい。

ひとつの商品の発送連絡があったと思ったら、30分もしないうちにまた別の商品が発送される。

 

全部まとめてでもいいのになあ。

 

だってさあ。

 

同じ日に同じ場所に時間差で、そんな安いものをひとつずづ別の手段を使って送ってたら送料だってバカにならないと思うんだよね。

いや、僕は送料払わなくていいんだから気にする必要ないんだろうけど、どこかで誰かがムリしているような気がして落ち着かない。

 

貧乏性なんだよ、結構。

 

これから多分Amazonよりもヨドバシ・ドット・コムでの買い物の頻度が高くなると思った午後だったんだ。