今年富士山4回目のチャレンジ。

と言っても周辺キャンプ場の話。

天気予報はまたしても良くなかったが「雨でもキャンセルしない派」なので決行した。




場所はハッピーフライデーが便利なキャンピカ富士ぐりんぱ。

前回視界が悪くほとんど何もできなかったので再チャレンジ。

今回は金曜日に仕事を休み、息子が学校から帰ったらすぐに出発して金曜日の夜にチェックインできるようにした。




現地に向かう途中、SAで風呂に入らないことにブーイングが。

彼にとってはSAで車中前泊するのもキャンプの楽しみの一つらしい。

SAで寝るよりぐりんぱの風呂に入ってキャンプ場で寝た方がええやんけ」

と説得してSAに寄ることなく現地に19時頃チェックイン。




あたりはすでに真っ暗で区画割されただけのサイトでどこが指定されたサイトかを探すのに苦労した。





ランタンをつけてサイトの位置を確認し、とりあえずテント設営を開始。

細かい部分が良く見えず、テント設営が難航。

夜に2ルームテントを設営するのは難しい。





風が強くグランドシート、フライがヒラヒラと飛んでいく。

「そこおさえとけ!」

「今度はあっちをたため!」

と成長してようやく手伝える様になった息子をこき使う。




何とかいつものレイアウトが完成した。




サイト自体はかなり広く、管理棟裏の狭いところの1.5倍はある。

2人キャンプでこじんまりした装備なので広いサイトの端っこに陣取った形になった。




サイト設営が終わったので風呂が閉まる前に風呂に入った。

前回も書いたがやっぱり綺麗で気持ちがいい。





風呂から上がって遅めの夕食。

時間が無いのでインスタントラーメンと缶詰を半分こした。




就寝前、富士山チャレンジ4回目にして初めて星が見えた。

周りに明るい場所がないのでかなりの数の星が見える。

富士山のシルエットも闇にぼんやりと浮かんでおり、

「明日はようやく富士山を目の当たりにできるな」

と話して寝た。




寝てからしばらくして雨音で目が覚めた。

「また雨か・・・」

と思いつつまたそのまま眠りに。





明朝。

見事に雨が降っており富士山は見えず。

視界は前回よりはあるが、雨が降っているのでテントから出られない。

「今日はテントで遊ぶか」

と大量のお菓子を並べてカードゲーム大会が始まった。

・・・・・・雨じゃなくてもやること一緒か。




一日中雨が降っていてサイト内に小川ができてトイレに行くのも不自由する始末。

スコップを忘れて排水溝を掘れないため、テントのリビング部分も水が流れてきた。

水の流れる中で過ごすのはちょっとした水牢状態。

だんだん気分が凹んでいくのがわかった。







前回と同じ場所なので紹介画像は撮っていない。

雨のためカメラを出せず、状況報告画像もなし。

雨が嫌いになった。



続く。

キャンプ場を出て近場の天母の湯(あんものゆ)へ。
オートキャンプしてみた。
滞在時間によって料金が変わるシステム。

1時間は400円と銭湯並み。






中は広くて食堂やマッサージルームもあり、スーパー銭湯のイメージ。

風呂も広い。
オートキャンプしてみた。
サウナ、露天、がある。






露天の風呂。
オートキャンプしてみた。
底まで総ひのき。

建て替える前の実家がひのきの風呂だった。

30年ぶりのひのき風呂。






キャンプ場のシャワーと同程度の料金でこの内容。

昨日入らずに正解だった。







入浴後、富士山こどもの国へ。






かなり広い施設で駐車場も広大。

駐車場から入国口まで軽く5分以上は歩く。






入ってすぐに面白自転車乗り場が。
オートキャンプしてみた。
「まずい!」

と思ったが、

見た途端「あれ乗る!」

と走りだした。






面白自転車は何故か大好きでどこに行っても自転車があると乗る。

こどもの国は入園してしまえばほとんどが無料で遊べる遊具だが、この自転車は有料。

15分200円と安価だが、他が無料なだけに損した気分になった。






自転車に飽きた後は体育館の様な所でキャッチボールとバスケット対決。

しばらく付き合っていたが、

「こんなん家でもできるやん、もっと他の事やろうぜ」

ということで次の施設に向かった。







次に来たのが地下迷路。

オートキャンプしてみた。

地面を掘って作った迷路で結構大きい。

何人かいたら鬼ごっこも出来るが、一人なのでしばらく走りまわったら飽きて上がってきた。





次はネット。
オートキャンプしてみた。
かなり大規模。

中に入って上に登ったりできる。

見た目結構危険な気がするが、そこは自己管理ということだろう。






大きいすべり台。

オートキャンプしてみた。

ネットのすぐ上にある。

大きいと言ってもそれほどではないが急なので結構スピードが出る。

何度か行ったりきたりしていた。




そこから坂を登って馬、アルパカの居る場所を通り、こどもの国のキャンプ場の方へ。


オートキャンプしてみた。
途中

「爆裂火口」

とマップに書かれている場所があり、気になって行ってみた。

溶岩でできた砦みたいな場所。

火口の頂上からこどもの国全景の図。





一番上のレストランで昼食を取ろうとしたが満員で入れず。

待っていても空きそうになかったので、後で食事する事にして諦めた。




隣の草原の家で竹細工や軽石細工ができるようになっていたが、その日は予約で全部埋まっていて出来なかった。

さらにこれも諦めてバスで下に降りようと思ったところ、タッチの差でバスが出てしまい、次は40分後。

ついてない時はついてない、と諦めてゆっくり歩いて降りることにした。





歩いて降りている途中、トンカチ広場、なるものを発見。
オートキャンプしてみた。
「友達の誕生日プレゼントを作る」と言い出して必死で工作していた。






次は「水の国」。
オートキャンプしてみた。
ロープで渡るイカダがありビビる息子を一人で行かせた。

が、案の定着岸時に池に落ちそうに。

ズボンを掴んで引きずり上げ、危うく難を逃れた。





結構はしょって回っても半日を費やした。

入園料も安価なので、弁当を持ち込んで1日遊ぶのにもってこいの場所。





彼はまた来る気満々で、

「あれは次来た時にしよ」

とかつぶやいていた。

次っていつやねん。





帰りに、土産を買おう、ということになり、

「自分が欲しい物買ってええよ」

といった所真っ先に持ってきたのがこれ。
オートキャンプしてみた。
「これ!?」

見た瞬間目が点になった。

ぬいぐるみが好きなのは知っていたが、まさかこれまでとは。

しかも小さい方じゃなくてでかい方を持ってきた。





「これなあ・・・これがええの?」

「うんこれ」

「他に無かった?欲しいやつ」

「あるけどこれがいい」

「またぬいぐるみ?」

「ダメ???」

考えが改まらなさそうなのでやむなく購入。






先日ベッドの上にこいつが乗っていた。

気にいってる様なので良しとするか・・・

チェックイン時のサイト説明の時に、
「午後から餅つきをするので、声かけに行きます」
といわれていたが一向に来ないので様子を見に管理棟に行った。





「餅つき何時からですか?」
と聞いたところ、
「今日は何だかんだバタバタしてて出来そうにないので明日やります。明日また声をかけます」
とのこと。



息子は結構楽しみにしていたらしく、ご機嫌斜めだったがお菓子とベイブレードでごまかした。





餅つきはなかったがポン菓子作りは実施された。
オートキャンプしてみた。
ふてくされながらポン菓子を食べるの図。





食べてる最中小さいハエの様な虫がたくさん飛んでいて何かと思ってたら小さいブヨ。
ハエと思って油断してたら足を何箇所か刺された。
1か所足の裏をやられて歩くのに困った。






場内のシャワーはちょっと不気味で入る気がせず、翌日チェックアウトしてから近所の温泉に行くことに。
幸い川遊びをした時に水に浸かっているので風呂無しでもさほど違和感はなかった。





翌日も餅つきの案内は無し。
「もうあきらめてチェックアウトしようぜ」
という事になり、撤収してチェックアウトしにいったら、何やら管理棟の奥で餅つきをしてる様な気配。
「声掛けてくれるって言ったのに!」
とえらい剣幕で怒っていたが、ここで文句言っても仕方ない、と言い聞かせてさっさとチェックアウトしてしまった。





予約の時「残りわずか」
と言われたので交換を申し出ずに我慢したが、チェックアウトするまで空いているサイトはたくさんあった。
どうやら人数によってサイトの大きさを決められるらしい。
同じ金額出しているのに不公平ではないか。
次回から大人4名参加、として予約するようにしてみる。




チェックアウト後は温泉入浴後、子供の国へ。



続く。
9月の連休で急遽キャンプに行ける事になり、1週間前から空きを探したら、行きたい所は予約でいっぱい。
さすがハイシーズン。
諦めずにネットと電話を駆使して探すと結構いい場所に空きが見つかった。






富士山西側の天子の森オートキャンプ場。
田貫湖に近く、キャンプ場中心を川が流れていて湖と渓流のあるキャンプ場。
予約の際、「新設サイトでちょっと狭いですけど」
という事だったが、適当なキャンプ場に空きが無く、元々人数が少ないので問題ないと判断したのがまずかった・・・





金曜日の夜に足柄SAで前泊。
オートキャンプしてみた。
最近は車中泊ブームで深夜でも駐車場がかなり埋まっている。
以前はすっからかんだったが・・・
みんなが持ちこむごみの量が半端では無く、ごみ箱がとんでもない事になっていて非常に困った。




当日チェックイン時間よりも早くついたので田貫湖を見学に。
オートキャンプしてみた。
朝早かったが観光客と釣り客がたくさん来ていて湖畔は賑わっていた。






「しまった釣り竿忘れた!」






釣りに付き合ってくれない事はわかっているので湖畔を散歩しながらルアーを投げる予定だったのに・・・





しばらく湖畔の遊歩道を歩いたりバス釣りしてる人を眺めたりしていたが、時間になったのでキャンプ場に向かった。
川沿いのキャンプ場によくある、川に沿った細長い敷地で総面積は広い。
オートキャンプしてみた。
左上が入り口方向。





入り口入った所から内部。
オートキャンプしてみた。
チェックインする為に上流方面にある管理棟に。





管理棟は内部が薄暗く人の気配が無い。
「誰もおらんのかな」
と思ったら奥から管理人と思われる方が出てきた。





場内の説明を聞いている時、対応がぶっきらぼうで嫌な気分になった。
以前もどこかで同じようなことがあったが、アウトドア業界的に仕方が無いのか?
フレンドリーとはまた違った、上から目線の話し方。
客商売をやっていたので、人への気づかいが出来てないと非常に気になる。






とりあえずその場は離れ、指定されたサイトへ行ってみた。






坂が急!
オートキャンプしてみた。
画像の坂は右手に向かって急激に角度が急になる。
荒地を運転する事に慣れていたので空転するタイヤをごまかしながら上ったが、後から来たキャンパーは急な坂を上りきれず、アクセルを踏んでもそのままズルズルと車が下がってしまいパニックに。
パニックで2台程同じ場所で車をぶつけていた。
サイト数を増やすために作られた新設サイトとはいえ、これはレイアウト的に問題ありでは・・・






サイトが狭!
オートキャンプしてみた。
折りたたみタープを出すとテントが張れない。
折りたたみでこれなので、大きいレクタとかだとタープも危うい。
今までで一番狭いサイト。
「ちょっと狭い」のレベルではない。
今のオートキャンプ事情でこれを1区画とするのはかなりの無理がある。




タープをセッティングして、テントは出さずに車で寝ることにした。





セッティングが一通り終わった後、読書タイムになった。
こちらはコーヒーと文庫本、彼はココアとコロコロ。
気候が良くて気持ちいい。
上の画像、良く見るとチェアに器用に寝転んで読書をする小学生がいる。



読書が一段落したので散歩に出かけた。



うちのサイトを上から撮影。
オートキャンプしてみた。
車の前が急坂。




水道。
オートキャンプしてみた。
場内に何箇所か同じような施設がある。
今どきのキャンプ場らしくお湯が使える。




BBQ施設。
オートキャンプしてみた。
10人ぐらいで利用する広さ。




管理棟から上のフリーサイト。
オートキャンプしてみた。
広い所は広い。
結構場所があいている。
午後からのチェックインで埋まるのか・・・?



上のサイトのBBQ施設。
オートキャンプしてみた。
雨が降っても何組かでは利用できそう。




中央のトイレ。
オートキャンプしてみた。
他にも2か所。
中央のトイレは一番大きく、中央に多目的トイレもある。





多目的トイレ。
オートキャンプしてみた。
他のキャンプ場ではあまり見かけない。




トイレの前にハイキングコースの看板があった。
オートキャンプしてみた。
ハイキングコースが近いので気軽に散歩ができる。
が、山の中を歩く所もあるのでそれなりに装備した方が良い。




途中で蛇が2匹絡まりあってケンカ?か交尾をしていた。
オートキャンプしてみた。
体の模様が明らかに違うので交尾かケンカかどちらか判断つかず。
息子は人生初の生蛇ということで興味深く観察していた。






昼食後キャンプ場内の川に入ることに。
水が冷たくずっと入っていられない。
泳ごうものなら呼吸が詰まるほど冷たかった。






余りの冷たさに30分もしないうちに川遊びは終了。
オートキャンプしてみた。
寒くて体が固まっている。




画像をもっといっぱい撮ったはずだがファイルをコピーする際間違って消してしまったらしい。
しまった・・・


翌日。




天候は変わらず。




昨日の夜のドタバタで、標高が下がると雲から抜ける事がわかっていたのでチェックアウトしてどこかよその場所に遊びに行こうと提案したが、
「ぐりんぱに行きたい」http://www.grinpa.com/
とまた言い出した。



こんな視界の悪い時に遊園地に行っても面白くないだけ、と手法を変えて何回か説明したが、ガンとして譲らず。
「俺はぐりんぱに行きたい」
の一点張り。




そこで、
「今月おもちゃを買う代わりにぐりんぱに行く」
「天気が悪くて面白くなくても文句言わない」
という約束をさせてぐりんぱに行くことにした。





雨が降っていないのに外に出しているものすべてが濡れるので雨よりもたちが悪い。
撤収時また憂鬱な気分になった。





ぐりんぱの入園券はキャンプ場で割引券が買える。
2人で1千円ぐらい割引になる。




視界がめちくちゃ悪い中、ぐりんぱに入園。
入り口入ってすぐ右に池があるが、近づくまでわからない。
山で遭難する人の気持ちがちょっと理解できる。




通路を進んでいくとこんな感じ。

オートキャンプしてみた。
この先にウルトラマンパークがある。



マップを見たら園内は思ったより広く、いろんな区域に分かれていた。
彼がまず行ったのはウルトラマンパーク。
やっぱり視界が悪く、どこまでがウルトラマンエリアなのかがわからないのはもちろん、隣よりも向こうのアトラクションが何があるのかもさっぱりわからない。



何個かアトラクションに乗った後、昼食のためウルトラマンレストランに。
屋内に入ってテーブルに着くと他の人もみんなホッとした様な表情になっていた。



昼食後はキッズフジQという屋内エリアに移動。
雨が降っても遊べるように屋内の遊び場がある。
敷地面積200坪ほどの結構大きい施設。
視界の悪さにうんざりした家族連れが屋内で子どもを遊ばせるので結構混んでいた。




その中で彼が気に入ったのがふわふわウルトラマン。
オートキャンプしてみた。
バルーンを空気で膨らませたアトラクションで飛んだり跳ねたりできるもの。
かなり気に入ったというのと、外はやっぱりつまらないと考えたらしく、このアトラクションで3時間近く繰り返し遊んでいた。
1時間ごとに
「もう行こうな」
と言っても、
「まだやりたい」
の繰り返し。





入ったり出たりの繰り返しでこちらはかなり長時間ベンチで居眠りできた。
16時ごろ
「そろそろ帰ろ」
ということでキッズフジQを後に。




帰り道でシルバニアゾーンを歩いたが、何も見えないのと誰もいないのとで昼でも不気味でさっさと通り過ぎた。
オートキャンプしてみた。
16時で街灯が点灯。
ホラー映画の様な景色。




ぐりんぱを出て標高が下がると雲が切れて太陽が見えてきた。
「なんや麓は晴れとるがな」
と後悔しつつ家路についた。




雨こそ降らなかったが視界が回復せず何も出来なかった。
富士山周辺のキャンプ場を利用する時は最低でも周辺天気が晴れの予想の時でないとずっと雲に閉じ込められる。



直前でスケジュールを変える事は難しいが、頭に入れておきたい事項ではある。
























夕食後、風呂に入って就寝準備。

歯を磨いているとコロコロを読んでいた息子が

「このベイブレードの大会に応募したい」と言い出した。




読んでいた告知を見ると

2日後の月曜日必着分まで有効」

になっている。

帰ってから投函しても月曜日中に届かない可能性が高く、今日中に投函する必要がある。

しかも「はがき」での応募ではなく、「往復はがき」での応募。

はがきはコンビニに置いてると思うが、往復はがきまで置いてるかどうか・・・

その時すでに20時半。

スーパーが閉まる時間までにたどり着ける様な場所ではなく、途方にくれた。




代行投函を依頼すべく、心当たりに片っ端から電話した。

みんな電話に出ない。

やっとつながった相手は、事情を説明したにも関わらず「無理です」と一言で却下された。

コンビニではがき書いて投函するだけなのに・・・

ショックを受けた。





こうなったら自分たちで何とかするしかない、と考え、まだ開いていた管理棟に今からキャンプ場を出て行って帰るまでゲートを開けておいてくれるか相談に行った。

すると

「いいですよ」

と一言で快諾。

その日の当番の方に感謝。




早速車に乗り込み、麓のコンビニまで行くことに。
コンビニに往復はがきがあるかどうかわからないが、黙って諦めるのは性にあわない。



キャンプ場周辺は夜になって雲の濃度が濃くなり、ライトで照らしても本当に直前しか見えない。
ヘッドライトは反射して余計に前が見えなくなるのでフォグランプでセンターラインだけを頼りに走行した。



「何にも見えないね。何か出てきたら当たっちゃうね」
経験がないというのはある意味怖い物知らずで羨ましい。



2km程走ると標高も下がり、雲の下に出た。
視界が開け、普通に運転できるようになった。



「ああ、終わっちゃった。また帰り楽しみだねちちうえ」
・・・・・・しばくぞ。


ナビを頼りに一番近いファミリーマートへ。
カウンターでバイト君に
「往復はがきありますか?」
と聞くとそそくさと事務所に入ってしばらくして
「往復はがきはおいてないです」
という返答があった。



やっぱり定番として往復はがきをおいてるところは少ないのかも。
凹んでる暇は無いので次はセブンに。



「往復はがきありますか?」
「はがきですか?」
「そう、往復はがき」
「・・・・・・・少々お待ち下さい」
というやり取りの後、バイト君2名でバタバタとカウンターと事務所を行ったり来たり。



ここも無いな、と諦めた時、
「これですか?」
とバイト君が往復はがきを出してきた。
「そうそうそれそれ、一枚下さい」
と無事に往復はがきをゲット。
2店目で探し当てるとはラッキーだった。



持って来たコロコロを見ながらその場で必要事項を記入。
次は日曜日でも集配に来るポストを探しに店を出た。



キャンプ場までの帰路の途中、何箇所かポストがあったが、集配時間が経年で消えていたりして、日曜集配があるかどうか判断できない。
「この辺の本局まで行くしかないなあ」
と考え始めたとき、公民館の様な建物の前に大きいポストを発見。



ダメもとでポストを見に行くと、
「休日15:00」
と書かれてあり、日祝でも15時に一回集配がある事が判明。
そのポストにさっき買ったハガキを投入して一件落着。
後は月曜日中に届いてくれる事を祈るのみ。



帰り道、また視界10Mの中をキャンプ場に戻った。
「おおっまた見えなくなった!」
と隣で大騒ぎしていたが無視した。



キャンプ場に戻り、しばらくベイブレード大会の事を話していたが、安心したのですぐに寝てしまった。


続く。

西湖で気に入ったので、ぐりんぱも行ってみた。




高規格キャンプ場という面よりも、

・ネット予約が出来て便利。

・ハッピーフライデー制度により1泊料金で土曜日早朝からチェックインできる。

というメリットが大きい。

1泊キャンプが多いので、初日早朝からチェックインできるのは非常にありがたい。



今回も足柄SAで前泊して早朝ぐりんぱにチェックイン。

この日は天気が悪く雲が下がってきていて10m先も見えない状態。

トイレに行ったらテントの位置がわからなくなる程。

「せっかく来たのに富士山が見えない」

とかのんきな事を言っている場合ではない。

キャンプ場内で遭難の危険が。

無いか。



雲の中にいる状態なので、雨が降って無くても体中びしょびしょになる。

とりあえずサイト設営してテント内で雲が晴れるのを待つことにした。




待ってる間に持ってきた宿題をする小学生。
オートキャンプしてみた。
まだ私でも対応できる学力レベル。





9時ごろ多少雲が薄くなり、周りが何とか見えるように。

オートキャンプしてみた。

「あんなところに先客がおったんか」

と自分たち以外にキャンパーがいる事を始めて確認。

音がしないのでいるのかどうかわからなかった。





この頃からキャンプ場の隣の遊園地のぐりんぱの放送が聞こえてくるようになった。

「ぐりんぱ行きて~」

と何度もつぶやいていたが

「こんな視界の悪い日に行っても面白んないからやめとこ」

と却下した。





相変わらず視界は悪いが、デュエマはやめて外に出て遊ぶことにした。

スピードミントンが面白いらしく、それから午前中いっぱいスピードミントンで遊んだ。





昼食はラーメン。

カップではなく、生麺からゆがくやつ。

スープは既製品だが。





かなり動いてお腹が空いていたのであっという間に完食。

足りないので管理棟にお菓子を買いに行ったが、お土産が数点とマシュマロしか置いてない。

しかもマシュマロ1400円。

観光地値段はわかるがそれでもこの値段は・・・





が、食べたがるので購入。

二人ともまだお腹が空いているのであっという間になくなった。

本来はBBQの時に焼いて食べる事を目的として売られていると思うが、生でいただいた。

味は美味しかった。

最後の一個を奪われた図。
オートキャンプしてみた。

糖分を取って満足したので、キャンプ場散歩に出かける。






最近の定番レイアウト。
オートキャンプしてみた。
テントとタープを無理やりドッキングさせている。

リビングはテント内、タープは物置とキッチンで使用。

テントを締めきると冬でも対応可能。










キャビン。


オートキャンプしてみた。

ここのキャビンは寝る場所のみの作り。

作りがそれぞれ違っていて別々の楽しみ方ができる。

毎回違うキャビンを利用すれば飽きずに楽しめそう。





キャビン内部。
オートキャンプしてみた。

マットと暖房が装備されているので、シーズン用のシュラフのみで宿泊できる。





トイレ画像。
オートキャンプしてみた。
正面に暖房器具。

ここにはトイレ&炊事棟が2箇所あった。

風呂、トイレ&炊事棟は西湖と同様綺麗で気持ちいい。(西湖編参照)





シルバニアファミリーの森の小さな家。


オートキャンプしてみた。

シルバニアファミリー、一部にはまだ人気がある。

確かにミニチュア集めるのは結構楽しいかも。

内部を撮影しようとしたが、係りの人が清掃中で諦めた。




トレーラーサイト。
オートキャンプしてみた。
小さいタイプと大きいタイプの2種類ある。




トレーナー内部。
オートキャンプしてみた。
何箇所かでトレーラーサイトを見て興味が出てきた。

一度こういう施設を使ってみたい。



オートキャンプしてみた。
管理棟に近いサイト。

一番便利だがこのキャンプ場では一番小さいサイト。




別角度。
オートキャンプしてみた。
うちのサイトを後ろから。


とにかく視界が悪いのでまたサイトに戻ってテント内、テント周辺で過ごした。




夕方になり、寒くなってきたのでイワタニのCB-8を使おうとしたらまたまた火がつかない。

コックをひねっても音がまったくしない。

明らかにガス詰まり状態。

イワタニ純正を使ってなかったのがまずかったか。

今回これしか暖を取るものを持ってきておらず、とりあえずテーブルランタンの熱でしのぐ事にした。




夕食後、風呂に入って就寝準備。




この後事件勃発。

続きは2~3日中に。





前回のグループキャンプが好評だったため、4月に再度3家族で行く事に。



この3家族の車、3台ともC25のセレナ。

「セレナーズ」

と呼んでいる。

移動中はブロンズ、パープル、ホワイト、の3両連結なので、SAに停車中とかは、

「日産のディーラの方々?」

と思ってる人もいるのでは。




前回同様、我々の条件を満たすべく、以前来た利用した事のあるグリンヴィラを選択。

キャビンに大人と幼児たち、テントサイトに小学生達、という割り振りで2か所を使用する事にした。




ここのキャビン、普通の家と同じ装備がある。

1Fと吹き抜けの屋根裏の構造で、屋根裏にはベッドが4脚、ベッドスペースからリビングが見下ろせる。

1Fにはリビング、和室、風呂、トイレ、キッチン、があり、ガスコンロ、冷蔵庫、電子レンジ、TVも装備。

8人ほど座れるリビングテーブル、コテージ脇に専用のBBQスペース、とまるで別荘のごとき装備。

さらにこのコテージ、バリアフリーになっていて車椅子でも楽に出入りできる。




5人家族の父親が、

「このキャンプ場すげー!、これならうちでもキャンプできるよ!」

と感激していた。

ここを選択したこちらも嬉しかった。




キャビンに運んだ荷物の整理は他のメンバーに任せ、もう一人の父親とテントサイトのテントの設営に行った。

うちのテントを使う事になり、でかい方のテントを設営。

やっぱり大人が2人いると設営スピードが違う・・・

いつもはフライをかぶせるだけでも5分以上は費やすが、大人2人で両端を持ってかぶせればものの1分も立たずにフライのセッティングができる。




ここの地面は芝生で、プラペグを踏むだけで刺さっていく。

テントの位置決めが終わって子供たちにペグをバラまいたらあっという間にペグ打ち終了。

ロープの張りを調整して設営完了した。




その後、子供たちは例の(1回目参照)アスレチックで夕方まで遊び、大人数名は近所のスーパーに買い出しに。



夕方からBBQで夕飯。

今回も大量の肉。

肉、肉、ソーセージ、肉、肉、野菜、肉、肉・・・・・・という肉食サイクルで進行。

キャビン専用の炉を囲んで盛り上がった。



BBQが一段落ついたあと、キャビン内に移動。

大人は宴会、子どもはキャビン内でかくれんぼ。




その後、キャンプ場内の風呂に。

内風呂と露天風呂があり、十分リラックスできた。



小学生連中はテントで就寝。

大人は宴会に疲れた人から好きな場所で寝ることに。

キャビン内は暖房が効いており、天井にはシーリングファンも回っていたので安定した室温で過ごし易かった。

酔っ払った一人はリビングテーブルの下でシュラフにもぐりこんでいた。




翌朝各家族のスケジュールに合わせてバラバラにチェックアウトで解散。

チェックアウト前に撮ったもの。
オートキャンプしてみた。
ホワイトのセレナは先に帰ったので2台のみ。



高規格のキャンプ場を何箇所か利用したが、初心者に優しいという面ではグリンヴィラは郡を抜いている。

風呂、シャワー、炊事場、ランドリー、があって(しかも非常に綺麗で気持ちいい)場内だけで普段どおり生活できるし、テントサイトは綺麗に区分けされた平らの芝生、キャビンは自宅の縮小版、で安心感が違う。



キャンプしてる気がしない、という意見もあるだろうが、苦労したくない人もたくさんいるはず。

キャンプの敷居を一気に下げる場所として、価値があると思う。




これで町営ですから。

市川市がんばってくれ。

朝起きてみてビックリ。
ゴミ箱の中身があちこちに散乱していて大変な事に。
どうやら寝ている間に野生の獣がゴミを狙いに来た模様。
用心してやられないようにテント内に入れていたが、雪を掘って中に入ってきた。
給油の時は周りが見えておらず気がつかなかった・・・



気を取り直して朝食の準備。
が、カセットコンロに火がつかない。
寒冷地用のカセットガスを仕込んできたが、それでもダメ。
やむなく厳冬期用のゴールドカセットを仕込んだシングルバーナーを使って何とか朝食にありついた。



朝食後いつものように散歩。
オートキャンプしてみた。
風が吹くと木々に積もった雪がキラキラと舞っていて非常に美しい。
いいタイミングでシャッターをきれたが画像では写っていない。



差し込む朝日が印象的な一枚。
オートキャンプしてみた。
構図も結構気に入っている。



西湖で。
オートキャンプしてみた。
寒くて表情が堅い。



レイトチェックアウトを申し込んでいたので、昼ぐらいまで滞在後、近くで樹氷祭りをやってるという事で見に行って見ることにした。




樹氷会場からの富士山。
オートキャンプしてみた。
この後3回富士山周辺に来たが、富士山が見えたのはこの一回だけ。
曇天率高し。



藁や木を使って形を整えた芯にひたすら水をかけ自然の気温で凍らせて樹氷にしたオブジェが何体か並んでいた。
かなり大きなオブジェもあり、一見の価値アリ。



が、私たちの興味はオブジェより、食べ物に。
この樹氷祭りでしか一般に販売しないという、?アユ(名前忘れた)の丸焼きに2人とも釘付け。
早速食べてみた。
身が柔らかく、クセも無く、非常に美味しい。
骨ごとバリバリと平らげた。



次は近所の人が屋台を出して売っていたホールの蒸しケーキ。
1個買って2人で半分こしたが、美味しいのでもう一個買ってさらにお土産で1個買った。
あのケーキいける。



この会場、500円分購入するごとに、くじ引きが出来ていろんな土産物をくれる。
息子は結構くじ運が良く、ここでも1等を当てた。
1等の商品は近所の料亭のお食事券。



「地元の人じゃないとちょっと難しいね~」
とくじの係りの人。
「ボクかわいそうだから、ここの中の景品どれでも好きなの2個持っていっていいよ」
と提案してくれた。



彼は散々悩んだ挙句、末等の熊よけベルを2個もらった。
2等、3等の景品はもっと値の張りそうなものだったが、ベルが良かったらしい。
理由を聞くと、
「ちちうえと山登りのときにお揃いでつけるから」
とのこと。



親の喜ぶツボを良く心得ている。
その後すっかりヤラレれてしまった。



今回、寒さはある程度覚悟していたが、獣がテントに侵入してくるとは考えてなかった。
最近は熊も出現するから笑い話では済まされない。
ゴミはゴミ捨て場に移動させるか、車に入れて就寝するようになった。

小さいコテージ。
オートキャンプしてみた。
他にも大きいタイプがある。

共にコテージ内はベッドのみのシンプルなもの。

大きい方にはトイレかシンクがあった記憶もあるが忘れた。


ドッグランエリア。
オートキャンプしてみた。
今まで見た中で一番広い。

エリア横にテントサイトもあってペット連れの人には便利。




ドッグランエリア内のコテージ。
オートキャンプしてみた。
ドッグランエリア専用のコテージは初めて見た。

至れり尽くせりな印象。




地面に木のチップを敷き詰めてある小屋。
オートキャンプしてみた。
ドッグランエリア内にある施設。

犬を飼っていないので何に使用する場所かわからなかった。



ドッグランエリアには専用の管理棟(室)があり、夏場は稼働している模様。

本当に初心者でも心配無用なキャンプ場。



ドッグランエリアを進む小学生。
オートキャンプしてみた。
林の中の小路を歩いてきていきなり視界が広がったので喜んで雪の中に歩いていった。

その後。




突然走りだした。
オートキャンプしてみた。
結構な距離を延々とダッシュ。



走ってます。
オートキャンプしてみた。
「ちちうえ~」と叫ぶ声が。

まだ余裕がある。




走ってます。
オートキャンプしてみた。
無言になった。

ちなみにここがドッグランエリアのテントサイト。

この後画像左端をこちらに向かって走って終了。




「なんでいきなり走ったん?」

と聞くと、

「トレーニングになるから」

らしい。

疲れる事が嫌いなクセにどういう風の吹きまわしか?

普段家でも同じ様にトレーニングしてくれ。



ドッグランエリアから引き返して場内を1周したのでサイトに戻った。



その後テント内で過ごしたが、夕方からテントが歪む程の突風が吹き出した。

歪むテントの壁をいつものように足で蹴って遊ぶ奴をほっといて、こちらは車を風上に移動させて緊急の風避けに。

多少はマシになったがそれでもかなり危険なレベルの風が吹き続けた。



不思議な事に外を伺うと風で大変なのはうちのテントだけ。

何かおかしい気がして周辺を調べたところ、うちのサイト周辺だけが風の通り道になっているらしく、他のテントはほとんど風の影響を受けていない。



気がついた時は辺りが暗くなっていて、また、地面の問題から場所の移動も困難と判断、突風の中ヒヤヒヤしながら我慢した。

電源付きテントサイトAの7番、8番を割り当てられたら要注意。

湖の方角に車を置いて風避けにして、テント設営はがっちり固定した方が無難。



何時間か過ぎて風が収まってきたので例の風呂に入って就寝。

明け方になってストーブの灯油が切れた。

しばらくは大丈夫、と思ったが、灯油が切れた直後から急激に気温が下降。

寒さに耐えきれなくなり、灯油をタンクに補給するためにテント外に出た。



車から灯油を取りだしタンクに補給しようとしたが、手が冷たくてうまくいかない。

うまく入れようと色々やってみたが、寒さで体の震えが止まらないし、手がかじかんで大量の灯油が外にこぼれる。

こぼれた灯油で手が濡れてさらに手が冷えて手が凍りそうになる。

やっとの思いで補給を終え、テント内に戻りストーブを点火。



ジャケットにつけてあった温度計を見ると、

「-10度か・・・マイナス!?」

通りで寒いと思った。

下手したら凍死する。




厳冬期でも暖房器具があれば何とかなる、と考えて冬用のシュラフを使っていなかった。

やっぱり厳冬期には厳冬期なりの装備が必要だと実感。



必死の思いで作業をしていた私を尻目に全く動じず眠り続ける息子は、ヘナチョコなのか図太いのかよくわからない奴である。



そんなこんなで何とか朝を迎える事ができた。


続く。