とも君ののんびりリハビリ生活  -120ページ目

とも君ののんびりリハビリ生活 

2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

鍼治療も再生医療もすぐに結果が出るものではなく、効果があるとしても年単位の回復と言われたのですが、一生介護する覚悟はできていたので、私たちは以前のようにひどく落ち込むことはなく、信じて続けようと前向きでした。

 

鍼と再生治療を開始して2週間経った頃、少し首が座ってきたような感じがしました。目もしっかり開くように。ただ、依然、体を起こしたり、歩いたりはできないし、意識障害も改善していませんでした。

 

再生治療の先生からリハビリをやった方がいいよと助言をいただきましたが、先生は遠方にいるため、日々診察をしてもらうことは出来ない。

 

近くで動物のリハビリやマッサージをやっている病院を探し始めました。

 

リハビリやってますと記載があっても電話で問い合わせすると猫はやったことがない、FIPからの神経麻痺なら治らないと思うから受けられないと断られ続けていました。

 

整形外科部門がある大きな動物病院ならやってくれるかもしれないと考えて、いくつか電話したりメールしたりしましたが、とも君の動画を送ると無理ですと言われ断られました。

 

病院を探すことに時間が取られ、とも君のリハビリは出来ないまま、本末転倒だと気づき、やってくれるところがないなら、自分でやるしかないと、ネットやYoutubeを参考に歩行器を作成し、見よう見真似でリハビリを開始しました。

 

<お手製の歩行器。首が座らないので首を支えるバンド>

 

ただ、リハビリと言っても、四肢が全く動かないので、結局は歩行器に乗せておくだけのような感じになってしまっていました。

 

マッサージも本を買ってきて勉強しました。

 

 

 

私がやっているリハビリやマッサージが果たしてとも君の症状に合っているのかはわからない状態でした。

 

この頃、体を保定するサポーターは必要でしたが、スフィンクス座りができるようになり、尻尾がほんの少し動き始めました。