うみ君に会ってきました | とも君ののんびりリハビリ生活 

とも君ののんびりリハビリ生活 

2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

以前にこのブログで紹介したことがある(この記事の一番最後にリンク貼ってます)とも君と同じようにFIPから神経麻痺、歩けなくなってしまったうみ君。命の危機を経験しながらも、今は元気に過ごしてます。

先日、そのうみ君にはじめて会いに行って来ました。今までも会いに行こうと企画したことがあったのですが、とも君の体調が悪くなってしまい延期になっていました。うみ君は福岡にいます。とも君は関西にいるので、そこまで遠くはないのですが、実家の広島を経由して新幹線で移動し、1泊させてもらいました。
 
うみ君は目があまり見えてないため、耳や臭いで環境の理解をしようとします。私が初めてうみ君に会った時はびっくりさせてしまったみたいで、少し怖がっていました。もう少し音を立てずゆっくり対面すべきだったと反省。(あまりの嬉しさにうみ〜くん、と大きな声が出てしまいました) でもすぐに抱っこさせてくれました。うみ君は最近体重が一番痩せていた頃から2倍近くに増えていて、想像していたより重かったです。

ちょとと緊張させてしまいました。ごめんね。

 

うみ君は体がカチカチで、触るとすぐに、とも君と同じだ、と。とも君も寝たきりだった時は体がカチカチで本来の猫ちゃんの柔軟性はありませんでした。首周りや足のつけ根を念入りにマッサージすると少し柔らかくなり、お座りの体勢にトライ。体は少し傾いてしまうけど、なんとか自分の力でキープ出来て感動✨

お座りにチャレンジ中のうみ君

 

お座り出来たよ!

 

うみ君を見ていると自分では立ち上がれなくてオムツをつけて座る練習やマッサージしていたとも君を思い出して涙が止まらなくなってしまった私。去年の今頃はとも君も同じように体が石のように硬くて、伸び切った手足は動かなくて、排泄も自分でできなくて、毎日を乗り切るのがやっとの生活でした。今のうみ君は自分で排泄ができるしご飯もしっかり食べられるし、もちろん体が不自由というハンディはあるけれど、うみ君なりのペースで元気に過ごしてくれていました。


 

夜はうみ君のすぐ隣にお布団を敷いてもらって一緒に寝ました。こうやってとも君ともすぐ横に寝ていたなあって、思い出しながら。明け方になると口をもごもごしてお腹減ったよの合図。とも君も同じでした。AM5時ころにうみ君ママさんと一緒に起きて、うみ君と子猫達のご飯タイム🍚。うみ君は嫌な時はうーと唸ったり、ちょっとご機嫌斜めの顔をしたり、感情表現も出来ていました。本当にとってもとっても可愛かったです。たくさんの人に愛されていてうみ君はとても幸せそうでした。私も安心しました。


不自由がある子のお世話は大変なこともあります。でも頑張っている姿をすぐ横で見せてもらえて励みになることの方が多いです。体調を崩した時は心配も計り知れないですが、体が起こせるようになったり、自分でご飯が食べられるようになったりと何かが出来るようになった時は喜びと感動が溢れてきます。とも君やうみ君だけじゃなくて、頑張っている子みんながたくさんの愛情を受けて、ずっと元気でいれるように心から願っています。

 

夜は福岡でとても美味しいお食事をいただきました。私自身とも君が寝たきり生活になってからは遠方に出かける機会がほぼないので、うみ君のママさんや愛護施設の方々とお会いできて、いろいろなお話をして、笑って泣いて、とても充実した日を過ごす事ができました。うみ君はじめ、皆様から沢山のパワーをもらいました。私もまたとも君とのんびりリハビリ生活を頑張っていきたいと思います。

焼き鳥、豚バラ串、美味しかったなあ

 

ちょうど子猫ちゃんが4匹ミルクボランティアで来ていて、会う事ができました。この4匹は「チーム智蔵」と名付けられ、そのうちの1匹のキジ白ちゃんは「とも君」という名前になりました。

ちびとも。元気に育ってね。


チーム智蔵、みんなでご飯