FIPと神経麻痺 | とも君ののんびりリハビリ生活 

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2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

12月に入り、皆様お忙しくされていますかね。

 

とも君は歩行が少し調子悪いですが、食欲と元気はあります。ちょうど1年前にFIP再発となってしまった魔の12月を今年は無事に乗り切りたいです。

 

先日、とも君と同様にFIPの治療中に寝たきりになってしまったうみ君に出会いました。うみ君はまだ7ヶ月の男の子。キジ白ちゃんでとも君に瓜2つです。外見がそっくりな上、辿ってきた過酷な道もよく似ています。お外の子から保護されて、里親さんと巡り会いこれから幸せにという時にFIPを発症してしまいました。一旦改善していた症状が悪化するようになり四肢麻痺により歩けなくなってしまいました。

<FIP治療中に寝たきりになってしまったうみ君>

うみ君の経過はTwitterでご覧いただけます

一緒に応援してもらえると嬉しいです。

https://twitter.com/umikun_hikari

 

とも君はもう2年FIPの病気と向き合っているので、沢山のFIP闘病中の子をSNSなどで見てきましたが、四肢麻痺で長期間歩けなくなるまでの子は見たことがありません。

下半身麻痺やふらつき歩行の子はドライタイプの神経症状の現れとして見ますが、とも君やうみ君は治療中に神経麻痺が四肢まで進んだケース。病院の先生も前例がないために、どうすればいいのか治療が手探り状態だと予測します。

 

なぜここまで悪くなってしまうのか、その答えははっきりとは分かりません。私達はMRIを担当してくれた脳神経の専門医にも何度となく、相談をしましたが、原因ははっきりわからないということでした。薬が効かなくて症状が悪化したのか、薬の副作用なのか、後遺症なのか。または何か他の原因なのか。たとえ原因を突き止めたとしてもできる治療があるのか。そう言われました。

 

とも君が寝たきりになってから、様々な分野に特化した先生からのサポートでやったきた治療が全て効果があるかは分かりませんが、もうできることがないと言われた時に、とも君のことを知って、励みになったり、参考になって欲しいと思っています。

 

とも君の闘病記録がいつか役立つことを願って、できる限りの発信を続けていくつもりです。

 

うみ君のキラキラした目は希望の光を見ているように思えます。

また自分の足で立って歩けるようになる、そう信じて応援します。