シッターさん | とも君ののんびりリハビリ生活 

とも君ののんびりリハビリ生活 

2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

ご心配をおかけしておりました。とも君はひきつけを起こしてから5日経ちその後ひきつけ、痙攣は起こっていません。ひきつけを起こした日はしんどそうで元気なかったですが、少しずつ回復し、食欲もあります。このままどうかもうひきつけ、痙攣が起こらないように願っています。

 

さて、ワンちゃん猫ちゃんと暮らす皆様、ペットのシッターさんは利用されたことがありますか?

 

私達は信頼するシッターさん吉田さん(仮名)に先住猫時代からもう10年以上お世話になっています。

個人でされている方で元動物病院の動物看護師さんです。とも君のかかりつけ医で働かれていたと後になって知りました。

 

自宅が近いこともあり、とも君が寝たきりになってからは本当にお世話になりました。

寝返りすらうてないとも君は、最初の頃は1時間が1人でいれるのは限界でした。

私も姉もそれより長く出かけないといけない時は吉田さんに来てもらいました。排泄、食事、マッサージ、などをサポートしてもらいます。

(こんな風に写真を撮りメッセージ付きでLINEで様子を報告下さいます)

 

(歩行器に乗ってシッターさんにご飯を食べさせてもらうとも君)

 

飼い主が気付けない少しの体調の変化にも気づいて下さいます。一番助けてもらったのは圧迫排便。

私達では1時間かけても出せず、半泣き状態(いや、泣いてました)の時も来てくださり、ものの5分で出して下さいました。(神の手に見えました笑)

 

膀胱の場所も腸の場所も触りながらここだよ、と教えて下さいました。圧迫排便は毎日やらないといけないのですが、とも君の体の負担もあり毎日病院にはいけません。私達が出来るようになるまで、何度助けていただいたか。発作を起こして、命が危なかった時も駆けつけて下さいました。

 

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介護が必要な動物のお世話を沢山されてきているので、本当に頼りになり、獣医さんとはまた違う視点(飼い主としての視点)と経験からアドバイスを下さいます。

 

例えば強制給餌。

先生にはシリンジでご飯食べさせて下さいとしか言われませんが、吉田さんはそれをどうなるのがとも君にとってベストか考えて教えくれました。

小さな肉団子みたいなのを作って、口に入れてくれた時もありました。

獣医さんには聞きにくいようなことも気軽に相談出来たり。そしてとも君の場合は吉田さんがかかりつけ医出身というラッキーにより、連携を取って下さり、私達に変わって先生にとも君の様子を報告して下さいました。

血尿が止まらなかった時も止血剤がいると判断して病院までもらいに行って下さいました。

 

吉田さんがいなかったら私達はとも君の寝たきり時代を乗り切れなかった、今でも姉とそう話しています。

とも君が歩けるようになった時、誰よりも喜んで下さいました。

 

とも君は闘病が長く、辛い境遇ですが、本当に良い先生方、シッターさん、優しいフォロワーの皆様に恵まれて、その点は強運だと思っています。

沢山の方に助けて頂き、今がある。

感謝の気持ちを忘れずにいます。