保護猫とも君は、2020年12月に推定5歳でシェルターから我が家にやってきました。我が家で元気に過ごせたのは数ヶ月で2021年4月にFIPドライタイプを発症し、すでに末期の状態でした。歩けてはいましたが、ふらつき歩行。ジャンプは出来なくなり、食欲は廃絶しました。同年9月まで未承認薬で治療を行い低い高さまではジャンプができるまでに回復。
その後、同年12月に再度ふらつき歩行、食欲廃絶となり、大学病院でMRIとCT診断を行い、FIPの再発が認められ、治療を再開いたしました。
未承認薬でのFIP治療は高額な費用がかかり、再発時にはクラウドファンディングを立ち上げ、沢山の方に応援していただきました。とも君の経過は日々SNSでお知らせしておりましたが、2022年3月初旬から更新ができない状態となっていました。
たくさんの方に応援していただいていたのに突然Twitter、インスタの更新ができなくなってしまったことを心からお詫び申し上げます。
心配してDMをくださる方もいらしゃいましたがタイムリーにお返事もできませんでした。
理由はいくつかあるのですが、主な理由は私の体調不良、とも君の24時間介護生活によるものです。
私は、4月半ばのある日、起きたら左耳が聞こえず、すぐに病院に行ったところ突発性難聴と診断を受けました。合わせてめまい症の診断もおり、医師からの指示で、PC作業、携帯操作をなるべくしないこと、仕事もお休みするように言われました。
このまま悪化するとメニエール病になると。PCに向かうと気分が悪くなり、携帯を見るとめまいがするような状態が1ヶ月ほど続いていました。
突発性難聴の原因は、ストレス、過労、不眠の場合が多いと言われました。この頃仕事も大変な状況でした。
9月下旬の現在、私の体調はかなり良くなっており、1か月ほど前からPCや携帯もようやく長時間使えるようになっています。
体調が回復したら皆様にとも君のことを報告しなければとずっと思って過ごし、現在に至ってしまい申し訳ありません。
とも君は現在、歩行に障害が残っておりますが、食欲旺盛、元気に過ごしています。(食欲はあるのですが、うまく食べられない障害があり、ご飯を食べるサポートが必要な状態)
3月末に寝たきりになり、回復は難しく、安楽死も考えた時期もありましたので奇跡的な回復をしたことになります。
PCや携帯は使えなかったですが、治療日記をつけていたので、それを基にとも君が寝たきりになってから歩けるようになるまでの経緯を皆様に共有させていただきます。
