食事事情 | とも君ののんびりリハビリ生活 

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2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

鼻チューブを外してからは、ロイヤルカナンのリキッドフードをシリンジで与えていましたが、少しずつ固形のものにしようと、ホタテや鶏肉を茹でてフードプロセッサーで柔らかくして、茹で汁と粉ミルクを混ぜた手製のチュールを作って食べさせていました。

食事は早い段階で、口の近くに持っていくと自力で食べられるようになってきていました。

 

 

 

チュールが食べられるようになったら少し固くしてお団子みたいにして、食べさせていました。

自力歩行が少しずつ出来るようになった頃からは高齢猫用の柔らかいWetFoodをさらに柔らかくしたものも食べるように。

 

硬いものを噛む力はまだないようでした。先生に噛むことで神経の回復を刺激すると言われていたので、毎日ご飯の硬さを少しずつ固くする調節をしていました。

 

ずっと首に力が入らない(神経が通ってない状態)だったので、流動食を食べさせる時も首を上向に持ち上げて固定しないといけない状態でしたが、この頃には首もほぼ座るようになり、とも君自身もご飯が食べやすそうになってきました。

 

食事のサポートは必要でしたが、ご飯を食べる場所を決めて、その場所まで連れて行って食べさせていました。決めた場所がご飯の場所だと認識すれば、お腹が空いたらその場所まで歩いて行こうとするのではないかと、トイレの経験から思っていました。

 

自力では食べられないけれど、毎朝、カリカリを袋から出す音を聞かせ とも君が見ている時に毎日同じ場所にカリカリを設置しました。容器も以前使っていたものに入れました。

 

私がカリカリを設置する行動をとも君はじっと見ていて、この時私はとも君は、もうすぐ自力でご飯を食べに来るはずだと確信していました。