自分達を責める日々 | とも君ののんびりリハビリ生活 

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2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

 

 

チューブから流動食を流していましたが、チューブのせいで呼吸がうまく出来ないのか苦しそうにしているとも君を見ることが辛く(目は開けないですが、目から涙が出ていました)、姉と話し合って外すことにしました。

 

この頃のとも君は咀嚼をする力もなかったため強制給餌もできないと主治医に言われ、チューブを外す=栄養が取れない=死 となる可能性があり、それでもいいのかと確認をされましたが、なんとしても自分達で食べさせてみると先生を説得し、外しました。

<タオルで作ったサポーターで体を支えていました>

 

 

チューブがあれば栄養は入れることが出来ていましたが、今はそれがない。口を開ける力すらなかったので本当に大変で、私たちの判断したことでとも君の命を奪ってしまうのではと怖くて、不安でした。毎日必死になんとかチュールやほぼ水分のご飯を口に流し込んでいました。

 

排泄介護に給餌介護、一時も目を離すことができない日が続きました。私は休職中で自宅にいましたが体調が完璧なわけではなかったので、姉に頼ることも多かったです。そんな姉も会社からの帰宅途中に駅で体調が悪くなって運ばれたりと、、私たちはこれからどうなっていくんだろう、と先が見えない状態でした。

 

この頃の私は、テレビやYouTubeで元気に走っている猫ちゃんの映像も、元気な頃のとも君の動画も見れなくなっていました。なぜ、とも君は歩けなくなってしまったんだろう、私たちが治療を間違えていたのかなと自分達を責め、寝たきりでいるとも君を見ては泣いていました。自身の体調不良もあり、人生でこんな辛いことあるんだなって思うくらいでした。