グラフィックデザイナーを目指していた人がなる職業として、DTPオペレーターという仕事がある。
これは、デザイナーやアートディレクターが考えたデザインを、指示に基づいてデータを入力するという仕事だ。
これには、自分のアイディアは必要ない。
しかし、世の中に影響するデザインを間近で見ることができ、その仕事に関わることができる。
デザイナーになるほどの実力やセンスがないという人は考えてみてはいかがだろうか?
ソフトという道具を使うことができれば、職業選択の幅が増える。
グラフィックデザイナーは、自分で案を考え、生み出し続けなければならないので、スランプに陥る人も珍しくないし、もうこれ以上、仕事ができないという人もいる。
そうなったときに、違う道を考えるすべとして、ソフト操作を会得しておくと、有利だよね。
グラフィックデザイナーを目指し始めたら、まずはここをチェック