※前回の話はこちら
お元気ですか! とーますです。
今月は仕事関係の飲み会が多くてちょっとお疲れ気味なのですが、会そのものはそれぞれ良かったなぁと思います。
やっぱり、お世話になっている方々とご飯をご一緒する機会は貴重(そしてとーますの場合、二次会は行かないのがポイント)
来週も1件ありますが、整体へ行ってきたので体調が整って楽しく過ごせそうです。
朝のもぐもぐタイム
鳥飼いのみなさん家も同様と思いますが、とーます家では、朝のケージおそうじのあと、みんなで朝ごはんタイムになります。
カリポリ、もぐもぐ…と無心に食べてる三羽(ヨウムのちょびやん、オカメのふくちゃん、ウロコのうめちゃん)の動画をどうぞ。(30秒)
このカリポリ音に癒されます
鳥さんたちのごはんがおわったら、人間のごはん。
土日はだいたいブランチ(朝昼兼用)で
ハーブ塩豚とアスパラ、トマトのパスタに、にんじんスープです。
背中山をほぐす(ビフォーアフター画像あり)話
さて今月も、空のエロミ先生先生の整体あらため性体へ行って参りました。
今回もここっと画伯のイラストをお借りしてレポートします
左の肩と首筋が痛い…胃が重い…口のまわりにできものが…というとーますの状態をみたエミさんから
と一言 「察し」という感じでカルテにさらさら書いておられます。
背中の硬さや首の可動域を確認して、施術スタートし、今回もしっかりほぐしていただきました。
●2月のビフォーアフター
ビフォー
↓ ↓ ↓ ↓
アフター
●3月のビフォーアフター
ビフォー
↓ ↓ ↓ ↓
アフター
すごい…
エロ三尊師の技により「山」が「丘」になり、「丘」がさらになだらかになりました
ここっと画伯のイラストでは背中が「お花畑」になっています
グスタフ・クリムト 「花畑」
美術解説:ウィーン分離派でジャポニスムの影響を受けた天才画家グスタフ・クリムトの「花畑」を思わせる美しい光景。エロミ師の丁寧な施術により首から背中に詰まった老廃物が流れ出て、体液の循環が活発になりつつある背中と、それを喜ぶとーますの心情を生き生きとした筆致で表現したアートである。なお、ヨダレが出ているのも、老廃物が流れ出た象徴といわれている(諸説あり)。
Illustration by ここっとさん
帰宅してごーどん君に画像をみせたところびっくりしてました。
「こんなにひっこむなんて信じられないなぁ。…なんかのワナ?」
おまけ
施術がおわって、お水を飲んでいたところエロミ先生から「お茶しましょう」と…
またもや甘きワナが
「ウチはね、痩身エステじゃないのよ」(と言ったかどうかは不明)
身体をしっかりメンテしていただいて、その後は自分でもケアする、それが大事なんだなあ(山下清画伯風)。
ではではみなさん、今日も元気にお過ごしください
鳥さん好きの方とゆる~くつながりたいと思います。よろしくお願いいたします!ヽ(´∀`)ノ⁾