プロであるということ

今、クレイトラストリンク協会の
【協会認定サロン】を制作スタッフとして、
ビデオ教材を作成しています。

セラピストを生業としている方、
サロンを運営する方
に向けて、
必要だと思われる知識を
めいっぱい詰め込んで
丁寧に作成しています。

今日、その撮影の日だったのですが、
私
風邪をひいて

しまいました…。

自分としては、仕事はできる状態。
でも、
閉め切った室内の中での撮影。

咳やくしゃみが出てしまうかもしれない。
何より、うつしてしまうかもしれない…

泣く泣く参加を諦めました。

撮影するのは
クレイソムリエ主宰の大谷景子さん

講師は

Pooh*pon（プーポン）主宰
「体とココロの栄養士セラピスト」岡田のりこさん

前回の撮影後♡

私は撮影に関しては、ただのお手伝いなので
今日の撮影には大して影響はありません。

でもね、
何だか
ものすごく恥ずかしくて。
ものすごく悔しくて。

病気って仕方ないです。
「風邪をひくなんて
気合いが足りない！」
なんて
そんなことも思わないし、
人の病気に対しても
寛容でありたいと思っています。

でも、私の経験上、
「プロは
本番は休まない」
です。

多分、
大谷さんも岡田さんもそうだと思います。
聞いてないけど。

だから、
何だか恥ずかしくて。

仕事する上で、
健康管理って本当に大事です。

子供の健康など、
管理してもしきれないけど、
でもでも、仕事持っている人は

何とかやり遂げるしかないんです。

ただいま開催中の
青色申告zoomセミナーの
スミスさんも
先週の講座の日はお子さんが発熱し、
ご主人のバックアップで
ギリギリ何とか乗り切ったと、
後から聞きました。

病気は仕方ないけど、
年を重ねるごとに、
風邪は治りにくくなっているし、
ちゃんとお仕事をする上で、
本当に気をつけたいなって
思いました。

どんなに気をつけても
ホント、かかる時はかかるので
それはそれで、
上手く切替えつつ…

お仕事している人、
みんな
一緒にがんばりましょうね！

ちなみに、
この【認定サロン】の
講座を作りにあたり、
他にもたくさん、
「プロであること」とは
どういうことか
の気づきがたくさんありました。

追々
まとめて行きたいと思います。

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