どもっす。。
ベルリン観光個人ガイド
旅のデザイナー後藤裕起子です♪
是非ともお客様のお喜びのご様子をご覧下さいませ
ベルリン東ドイツのガイディングを承っております。
お客様だけの旅のアレンジ もひっくるめてプラン致します
ベルリンの博物館の島にある新博物館
有名なのはネフェルテッテ妃の像
その他にも見所は沢山ございます。。
本日は、
エジプトの農業の歴史の1つのパン作りをご紹介させて下さい。
で6千年前からパンを作っていたという史実
穀物や木の実をすりつぶして、
水でこねて乾燥させて食物として食べるという行為は
非常に古い時代からあったそうです。
しかし膨らませて焼いた所謂パンと言われる物を
最初に作ったのはエジプト人だったとか、、。
小麦パンは6000年前、
当時新石器時代であったエジプトから始まったんだそうです。
エジプト人は
石の上においた小麦粉を他の石ですりつぶして粉にし、
この製粉にするのは女性の仕事だったそうです。
小麦粉と水とのコネ物を放っておいたあと、
新しく小麦粉と水を加えた事により、
膨らんだパンを作ることが出来たのは全くの偶然の事だったらしいんです。
人生何が幸いするかわからない
その頃
膨らんだパンを作る技術は、㊙中の㊙
エジプトに留まっていたこのパンの技術は
その後イロニアを経て、ギリシャ、ローマへと伝わって行きます。
紀元前100年頃には
ローマには258軒のパン屋さんがあったとか、、。
ベルリン博物館の島の新博物館は
大きな博物館です。
たっぷりとお時間をご用意下さいね。
新博物館のガイディング承っております。
お気軽にお問い合わせ下さいませ
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