どもっす。。

ベルリン観光個人ガイド

旅のデザイナー後藤裕起子です

 

 

ベルリンから専用車でもOK

公共交通機関でもOK

マイセン、ドレスデン、バウツェン、ゲェーリッツへ一っ走り

 

車

 

安価でお客様だけのルートをお作り致しますドキドキ

 

 

http://berlin-kankougaido.com/dresden2.html

 

アップ

ベルリン、マイセン、ドレスデンの観光スポット沢山アップしております

 

 

バロックの町ドレスデンは、

アウグスト強王がエルベ川河畔に佇むドレスデンの町を

イタリアのフローレンスのように開発した町です。

 

エルベ川の真珠

 

その名前の如く

見所が沢山あり、本当に見事な旧市街です。

 

 

このエルベ川はお隣のチェコに源を発し、

ドレスデン、マイセン、ハレ、マクテブルグを通過し

ハンブルグから北海に注いで参ります。

 

 

さて、

エルベ川をドレスデンから北へ船で上って行くと

ピルニッツ城をご訪問することが出来ます。

 

この船の名前は

強王の愛人であったコゼル夫人の名前を取った様です。。

 

その名もコゼル号ハート

 

このピルニッツ城は山の城水の城という2つのお城が向かい合っていて、

広いバロック形式のお庭が散策できます。

 

 

アウグスト強王は

このお城をコゼル伯爵夫人に捧げました。

 

コゼル伯爵は強王の大変なご寵愛を頂かれたようで、

お城はこのピルニッツ城の他にもございます。

 

 

まじかるクラウン

 

 

 

川下りを美女を侍らせながら楽しんだ

ゴンドラ、、。

 

 

ドレスデンへの帰りの川下りでは、

 

 

ブドウ畑の中に佇むワイン教会を

ゆっくりと見ながら、、。

 

 

ドレスデンから北へ向うと

途端にボヘミアの香が漂い、

この土地ならではの

牧歌的な旅情をお楽しみ頂けます。

 

ロココ形式が大流行した時代

18世紀初めのころ、、。

 

時代がタイムスリップし、

訪れた人をすっぽりとロココの時代に包み込んでくれる

そんなピルニッツ宮殿の庭園

 

 

ラブラブ

 

 

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てんとうむし

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