どもっす。。

ベルリン観光現地ガイド

旅のコーディネイター後藤裕起子です

 

UFO専用車でラクチンドイツの見どころをゲット車

 

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アップ

 

お客様の旅の思いを形にラブラブ

旅のデザインをお作り致します。

 

 

毎年7月終わりから8月終わりにかけて、

バイロイト祝祭歌劇場で

ワーグナーのオペラ祭が開かれます。

 

 

舞台機構をお作りになっている会社の皆様とご一緒に、

この歌劇場を視察に行ったことがございました。

 

 

そこで知ったのが、

ここの入場券は10年先まですでに予約されているらしい、、。

って言う驚き。。

 

良く国家主賓がいらっしゃると、

メアケルさんと一緒にここをご訪問されている

そんなTV画面を何度も見た事があります。

 

 

へ〜そんなに人気なんだ〜

 

 

このワーグナー氏

世界の音楽史を塗り変えて行きましたよね。

 

 

生まれたのは、

ライプチッヒ。

 

 

ドレスデンのゼンパオペラ劇場でも

彼の歌劇は沢山上演され自らも主演指揮者として

指揮棒を振った事も、、。

 

 

また、

先日ご紹介したルターの新訳聖書を著した

ヴァルトブルグ城の

お城で1000年の昔、

行われていた歌合戦。

 

この史実を彼はタンホイザーに作曲しました。

 

このヴァルトブルグ城でも

タンホイザーが上演されます。

 

 

 

 

このアイゼナッハには、

 

嬉しい事に、

後世に出て来たリヒタ−伯爵がワーグナーの大フアンだったので、

ワーグナーの博物館もございます。

 

 

 

ワーグナーを亡命中助けた

大ピアニストのリスト。

 

 

リストの娘のコジマと最終的にワーグナーは一緒になります。

 

 

その辺りのお話も

なんだか気になる所、、。

 

 

新芸術を展望していたワーグナーは型破りだった事は間違いなく、

そんな彼の生き様の一端に触れる事の出来る

東ドイツです。

 

 

新しい出会いのベルリン、東ドイツの旅のデザインを

お作り致します。

 

まずは、

お気軽にお客様の思いをお聞かせ下さい。

 

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セキセイインコ黄本日も当ブログにお立ち寄り頂きまして誠にありがとうございましたチューリップピンク