どもっす。。
ベルリン観光現地ガイド
旅のデザイナー後藤裕起子です♪
専用車のご用意もございます
ベルリン東ドイツの観光スポット沢山アップしております
昨日お知り合いの方とスカイプでお話しました。
何でも今ヨーロッパにいらっしゃるとか。。
しかも長期後滞在の様です。
いいですよね〜
しかもご家族でおそろい
そこで私のお勧めは
外れのないのがスイス。
もう自然が素晴しくって人生の中で1度は
あの美味しい空気と大自然の中に身を委ねてみたいもの。。
弊社のお客様のたってのお願いで
スイスにお伴したことがございました。
お客様のご希望で日本人の方に人気の
インターラーケンにステイし、
「ゆっこさ〜ん、地図で見ると
ここからイタリアのミラノまで2cmだあからさ〜
連れてってくんない」
主人とよっしゃ〜とばかり
レンターカーを借りて
アルプスの山麓をドキドキしながら、
縫う様にして走り、
スイスとイタリアの国境のルガノに行くと
太陽が眩しく光り
気温も一気に5℃くらい上がった様に蒸し暑くなったんです。
大きな驚きでした
飛行機で雲の上から観ているスイスも素敵ですけれど、
もうアクションのこの迫力
おっと〜
「あんた、ちょっと、ちょっとベルリン観光のガイドでしょ」
というお客様からのお声が聞こえる様です
その通り
しかし、
何故私が憬れのスイスの話しをするのかと申しますと、
このヨーロッパの歴史はとっても深く、
背景にある文化歴史に共通点があるんです。
ってなわけで、
当ブログではベルリンの話しのみならず、
ドイツ、近隣諸国、にも話しがいっちゃうんですね。。
意識していなくっても、 ネ。
日本の文化が中国、朝鮮半島とは切っても切れないご縁がある
というのと似ています。
この欧州の歴史
とっても面白くって、、尽きぬ魅力がございます
この魅力を是非読者の皆様にシェアさせてくださいな
欧州の歴史をベルリンの現代史から触れてみませんか
ベルリン観光現地ガイド
後藤裕起子のサイトまでどうかお気軽にお問い合わせ下さいませ。
本日も当ブログにお立ち寄り頂きまして誠にありがとうございます