どもっす。。
ベルリン現地ガイド
旅のデザイナー後藤裕起子です♪
各種専用車のご用意もございます
ベルリンを始め東ドイツの観光ハイライトをアップしております
弊社のお客様は
小さなお子様からおじいちゃまおばあちゃままで年齢は
様々です。
またお１人様から大きな団体様と人数も
様々です。
お客様のご来琳の目的も
様々です。
とある建築会社の皆様の視察がございました。
建築家の方にとっての訪独は皆様力が入っています。
ドイツのバウハウスの歴史はもとより、
ベルリンでは
ベルリンの壁の崩壊の歴史
すなわち民衆の力で無血革命を遂げた
その誇りが建築にも表現されている
世界広しと言えども
おいらが村のベルリンだけが許される事なんです
毒を薬に変えて行った
この戦後の７２年の歴史が厳然と
私達に語りかけてくれるんですね〜
この画像の川はシュプレー川というベルリンの東側から西側へゆっくり流れている
ベルリンの主流の１つ。
この川の一部が町を２つに分断していたことがございました。
ベルリンの壁の崩壊後
川をまたいで建設された政府の建物
船で川下りをするとちょうど
この橋の下を通りステキな写真もゲットできますよ。。
お客様と一緒に川辺リに建っている
ドイツ連邦議会を訪問しました。
中の見学は、
旅行客も含めてどなたでも可
修学旅行の学生さんも沢山いらっしゃっていましたよ。。
身障者の方は特別の入り口があり
さっさと待たずに中に入れます。
しかし、
ここに入るのには無料なのですが、
申し込みが必要です。
ベルリンを空の上からゲット。。
お昼も召し上がって頂き
お客様にはご満足頂いた様です。
コペルという屋上に建てられている半球型も
中は、ら旋廊下になっていて、
車いすにお座りになっている方も大丈夫。
時々このコペルの中もお掃除をされることがあり、
その時は数時間中に入れない事もございます。
この清掃日はあらかじめ報道がございませんので、
その時は外観のみのご見学になります
連邦議会のお申し込みは弊社のお客様には
無料でサービス致しております。
お問い合わせはここをクリック
本日もブログにお立ち寄り頂きまして誠にありがとうございました