どもっす。。
ベルリン観光現地ガイド
旅のデザイナー後藤裕起子です♪
専用車でラクチン能率的にご観光
ベルリンを中心に東ドイツの観光情報アップしております
これほどお客様のご趣向が分かれる観光ハイライトもございません。
お好きな方は何処までもお好きですし、
そんなのガラクタだ〜とお考えの見向きもしない方もいらっしゃる
オット〜失礼
この「蚤の市」
専門家の方に
このアンティークの鑑定の仕方を伺ったことがございました。
まさに、
お伴致しましたボーデ博物館の運河の横に出る蚤の市にて
マイセン焼の古典主義の時代の物を見つけられたんです。
コーヒーカップとそのソーサーでした。
このアンティークは丹念に磨く
もちろん柔らかい布を使い汚れを綺麗に落とすと
見違える程の商品に早変わり。
この他にも、
6月17日通りの蚤の市も充実しています。
こちらはいくらか高級感がある
この終末お天気が良い様ですので
冷やかしに行ってみようかなぁ
露天商とお話をするのも楽しい一時です。
ところで、
オランダではもっとこの蚤の市が人気なんです。
その辺り
オランダ人とドイツ人の価値感が違うんでしょうね。
アムステルダムはベルリン以上に外国人が多く、
異文化は正に雑多。
植民地時代のインドネシアの方や南アメリカのスリナムの方も
すでに何世代にも渡り生活していらっしゃる
オランダを母国と思って住んでいるんですものね。
さて、
ナナホシテントウはドイツでは幸福を呼ぶ虫
ナナホシテントウ虫の形をしたチョコをよく見かけませんか
それでは、
春の到来、青空が何処までも広がっている
ベルリンから失礼しま〜す
本日もブログにお立ち寄り頂きまして誠にありがとうございます