どうもっす。。
ベルリン観光個人ガイド
後藤裕起子です
http://berlin-kankougaido.com
なんと、
20年ぶりに寝込む程の
風邪を引いてしまいました 汗
読者の皆様からはお暇を頂き、その分また
前よりもズ~っとぴんぴん
実は、
今ベルリンでもはやっている
インフルエンザなのかと
てっきり思い込んでいたら、
お医者さんから、
強度の風邪を引いただけだったとのこと。。
そしたら、
「な~んだ」って気が楽になり、
途端に元気になりましたよ
「もう年だ~ぁ」
と思いきや、
まだ行けるんじゃん
てなわけで、
またよろしくで~す
さて、
今日は、
東ベルリンの目抜き通り
ウンターリンデンにある
ピンクのステキな建物
ドイツ歴史博物館の お は な し
戦後、
日本よりも一歩先に、
ドイツは
無条件降伏をしました。
その戦争の後始末をするという意味で、
ポツダムにて
米英ソ首相が集まり、
ドイツの行く道を話し合ったんです。
その戦争でユダヤ人の5百万6百万の
尊い人命を奪ってしまった
ナチ党の党首
ヒットラーについての
残虐な足跡は、
多々歴史の一端として、
ベルリンでは、
写真でご覧になることは出来ます。
そのなかで、
ヒットラーの遺品が置いてあるのは、
ここ歴史博物館だけ。。
私は、
昨年お客様にご依頼を
頂かなかったならば、
このヒットラーの巨大な事務机も
戦服もブーツも
見ることはなかったと思います。
博物館の中に
この狂人の遺品を置くこと自体、
大変な勇気のいったことだと思いますよ。。
このコーナーを
見たいと思っているお客様は、
博物館の中でも、
ほとんどいなくて、
このコーナーはガラガラに
すいていました。
ここで、
アタシのまた妄想癖が~
ヒットラーが後ろから
お客様とアタシのこと、
ピッタリ跡をつけてくるんじゃないかって、
突然銃を尽きくけられ、
外国人という理由で、
取り締まられ、、、。
ゾォォォォォ~
な~んちゃって、ネ。。
戦後70年で、
ドイツは、
百万人近くの難民を受け入れる
ように変身できた何て
新しい発見の嬉しい
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