
昨年末のクリスマスイブの日、
母と区役所へ父に関する申請をしに行こうと準備していたら、
突然右目に火花が散った様になり、一時的に視野がゼロになった。
急遽近くの眼科から大学病院へ回され、ついた病名が、
「高血圧性脈絡膜症」
というものでした。
既に父は寝たきりで、年を越せるかどうかという状態だったので、
帰りにケーキを買ってきて最期のクリスマスを、と思っていた。
しかし、自分の目のことでそれが叶わず、今でも後悔していることの1つである。
昨日眼科受診をしたら、治るまで1年を要する、と言われました。
生活に支障が出ているものの、自然治癒しかないとのこと。
で、先述の写真です。
これは私が今見えている視界を編集で再現したものです。
この視界を邪魔する光が常に見えている状態で生活している。
写真を撮るにも、パソ作業するにも、何をするにも。
オマケに文字もダブって見えるので、写真を撮る時のピントは勘が頼り。
それでも撮り続けているのは、自分が撮りたいものというより、
父が見れなかったものを撮っている。
10年以上前から街へ出掛けることのなかった父。
街や人はこんな感じなんだよ、という思いで・・・。
少し前にこんな写真をアップしたことがありました。