乗り心地、旋回性能：ダンパーにスタブレックス・ライドを採用し、全体的に落ち着いた足回りの感じを出している。ビルシュタインの乗り味と違うので好みが分かれるかも。
外観：全体的にずんぐりしている。フロントは高級で精悍。リヤは無個性、ガーニッシュを赤にしてリヤコンビと繋げたらスポーティな感じが出たのではと思う。スポーツセダンを謳うならリヤスポイラーをオプションで用意して欲しい。サッシュレスドアを復活して欲しい。
サイズ：たて×よこ 先代と比べて6.5ｃｍ×6.0ｃｍ大きくなっている。狭い道や駐車場の出入りがしにくいと思われる。室内長×室内高 16ｃｍ×2.5ｃｍ小さくなっている。？
内装：メーターまわりは少し未来的な感じ。
特徴：水平対向４気筒エンジン（2.5ℓDOHC)+ＡＷＤ、リニアトロニック変速、ＳＩドライブ、アイサイトver.3
その他装備：ハーマンカードン製オーディオ
燃費：カタログ値14.8ｋｍ
値段：リミテッドで 3,078,000（税込み）
インプレッサＧ４、ＷＲＸＳ４、レガシィＢ４を自分の好みで選ぶとすればＢ４ですかね～。(*^.^*) 理由は、上質・ゆとり感があるからです。ただ、ボディの大きさがネックですね。(;^_^A
新型レガシィB4/アウトバックのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報第501弾)/著者不明
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