劇団銀石「Nazca -ナスカ-」観劇!(2011.8.20)
劇団銀石「Nazca -ナスカ-」観てきました@吉祥寺シアター。
私にとっては初・銀石。空間を存分に使った宇宙までも届くような奥行きの深い舞台美術と、ピアノの生演奏がとても素敵で、幻想的な美しさでいっぱい。銀石の世界観に溶け込む準備はこれで十二分に整っているはずなのだけれど。
お話が、難解だった。いや、ナスカの地上絵や、戦争で裂かれる恋人、妹と弟それぞれの空想、天動説と地動説等々、個々のファクターは分かりやすいのにそれぞれが繋がらなくて、結果、難解。
難解なのはさておいて、何を伝えたかったのか、何が言いたかったのかが分からないのは厳しいと思う。セリフが聞き取れなくても、お話が分からなくても。伝えようとすればちゃんと伝わるのになって・・・。その辺がちょっと残念でした。
で。すごく素敵だったのは、吉田能さん。キャットウォークに設置されたピアノで生演奏をしていたのだけれど、黒シャツでピアノを弾く姿が美しい美しい。演奏をしていないときは舞台を見下ろしていたのだけれど、そのストイックな顔が素敵すぎる。団扇を片手に見下ろしているその姿は、観客と同視線で。宇宙の高いところから人間や星座の女神達を見つめている、そんな雰囲気でした。
安藤理樹さんと加藤諒さんはさすがの演技力。お二人のどちらかが舞台にいるときは安心して観ていられました。ファンタジックな雰囲気に、お二人ともよく似合っていて。諒さんのアドリブは相変わらず面白かったです(笑)
(観た日:2011.8.20)
私にとっては初・銀石。空間を存分に使った宇宙までも届くような奥行きの深い舞台美術と、ピアノの生演奏がとても素敵で、幻想的な美しさでいっぱい。銀石の世界観に溶け込む準備はこれで十二分に整っているはずなのだけれど。
お話が、難解だった。いや、ナスカの地上絵や、戦争で裂かれる恋人、妹と弟それぞれの空想、天動説と地動説等々、個々のファクターは分かりやすいのにそれぞれが繋がらなくて、結果、難解。
難解なのはさておいて、何を伝えたかったのか、何が言いたかったのかが分からないのは厳しいと思う。セリフが聞き取れなくても、お話が分からなくても。伝えようとすればちゃんと伝わるのになって・・・。その辺がちょっと残念でした。
で。すごく素敵だったのは、吉田能さん。キャットウォークに設置されたピアノで生演奏をしていたのだけれど、黒シャツでピアノを弾く姿が美しい美しい。演奏をしていないときは舞台を見下ろしていたのだけれど、そのストイックな顔が素敵すぎる。団扇を片手に見下ろしているその姿は、観客と同視線で。宇宙の高いところから人間や星座の女神達を見つめている、そんな雰囲気でした。
安藤理樹さんと加藤諒さんはさすがの演技力。お二人のどちらかが舞台にいるときは安心して観ていられました。ファンタジックな雰囲気に、お二人ともよく似合っていて。諒さんのアドリブは相変わらず面白かったです(笑)
(観た日:2011.8.20)