渡辺源四郎商店工藤支店『桃色淑女』観劇♪(2011.6.17)
渡辺源四郎商店工藤支店『桃色淑女』観てきました@アトリエ春風舎。
主役を演じた虚構の劇団の三上陽永くんがとにかく素晴らしかった!
歌手を目指す青森出身の男子高校生と、女性アイドルの二役で。
衣装代えはなく性別の違うその役を演じ分けているのだけれど。
青森弁の男の子も、元アイドルのしとやかで愛らしい女の子も。
表情や仕草の一つ一つが繊細に役を表現していて。
どちらの役もとても魅力的で。
中でも、お墓の前で女性から男性にスイッチした瞬間にドキっとさせられて。
その演技力の高さと。
歌や踊りまで楽しそうにこなす姿に釘付け。
きれいな顔してるなぁって・・・見とれてしまった。
こんな風に、三上くんの魅力をたっぷりと堪能できたのは良かった。
でも。
その他に魅かれるところはなかったなぁ・・・。
5人の役者さんのほとんどが2役を演じていて、せっかく衣装変えがなくて役者さん自身の演じ分けを楽しめるのに、照明が派手で邪魔だったり。
脚本もわざとあやふやな印象を狙ったのだろうけど、自殺する人間が3人もいるのにその原因が全くの不明というのは釈然としない。
お芝居とはいえ、命の扱いはもっと重いものであってほしいな、と。
こんな感じで、脚本・演出的にはちょっと残念だったけれど。
それでも、三上くんの魅力と実力を堪能できた楽しさの方が上だった。
観てよかった。うん。
(観た日:2011.6.17)
主役を演じた虚構の劇団の三上陽永くんがとにかく素晴らしかった!
歌手を目指す青森出身の男子高校生と、女性アイドルの二役で。
衣装代えはなく性別の違うその役を演じ分けているのだけれど。
青森弁の男の子も、元アイドルのしとやかで愛らしい女の子も。
表情や仕草の一つ一つが繊細に役を表現していて。
どちらの役もとても魅力的で。
中でも、お墓の前で女性から男性にスイッチした瞬間にドキっとさせられて。
その演技力の高さと。
歌や踊りまで楽しそうにこなす姿に釘付け。
きれいな顔してるなぁって・・・見とれてしまった。
こんな風に、三上くんの魅力をたっぷりと堪能できたのは良かった。
でも。
その他に魅かれるところはなかったなぁ・・・。
5人の役者さんのほとんどが2役を演じていて、せっかく衣装変えがなくて役者さん自身の演じ分けを楽しめるのに、照明が派手で邪魔だったり。
脚本もわざとあやふやな印象を狙ったのだろうけど、自殺する人間が3人もいるのにその原因が全くの不明というのは釈然としない。
お芝居とはいえ、命の扱いはもっと重いものであってほしいな、と。
こんな感じで、脚本・演出的にはちょっと残念だったけれど。
それでも、三上くんの魅力と実力を堪能できた楽しさの方が上だった。
観てよかった。うん。
(観た日:2011.6.17)