彼女を亡くして、半年が過ぎた。


今でも毎日、思い出す。


日中のふとした時、寝る前、夢の中。。。


悲しみは乗り越えたはずだけど。


たまたま今日、彼女の写真を見た。


まだ胸が苦しくなる。

息ができない。

涙があふれてくる。。。



どーした?


まだ思い出になってない?


まだ癒されてない?


淡々と、蜿蜒と歩いている毎日がいけない?


何事も無かったかのように、振る舞ってるのがだめ?


それとも、、、ただ、まだ時間必要なだけ?




同じ思いをしたことがある人も、同じ感じだろうか。

この感覚が、普通かどうかもわからない。



49日もおわり


昨日店も売れ


何も残ってない




あとは天国の彼女に怒られないように


しっかり前向いて


健康管理して


生きていこう



もし生まれ変わりがあるのなら


オレの子供として生まれてほしい


愛情いっぱい注いであげたい


生きる時間が短かった分


長く生きてほしい


病気で苦しい思いしないでほしい


出来なかったこと、色々やってほしい




大事な人を 先輩を 後輩を 部下を 同志を 


亡くした



いつ終わるかも知らない旅で


悲しみを背負い


生きていく末に


何があるかは知らない


何の意味があるのかも知らない





ねぇ、オレ、また人を愛することができるかな?


彼女のお墓に行った。


すべての墓石に、亡くなった人の写真がプリントしてある。


みんな、老人の写真。


彼女だけが若く、一人だけの写真。。。。



また悔しさが溢れ出してきた。




あと一週間で、魂がこの世にはいなくなる。


それまで、オレのそばにいてくれてるかな?


それまで、見ててくれてるのかな?



でも、冷静に考えれば、仏教の49日っていう区切り自体、真実なのかもわからない。


キリスト教とかにはないもんね。


だから、自分自身、心の整理がつくまでの、49日間だと自分に言い聞かせてる。


たった49日で整理はできないけど、努力しないとね。。。





彼女の墓石にドンペリをあげた。


お前が誕生日の時、飲みたくても飲めなかったやつだよ。


あの時は、オレたちだけ飲んでごめんね。


今回は、一緒に飲めたね。


美味しかったね☆




墓石の前に、空き瓶を置いた。


お前には、ドンペリがよく似合う。


オレたちの思い出の酒。