いやぁ、久しぶりのブログ更新となりました。



テニスコーチ、ショップ経営の二足のワラジはハードで時間がなかなか取れませんでした。



さて、ブログが更新出来ない最中に、自分の過去のブログをチェックしていたところ、



「効き目を知ってフォーム形成」



と言う4年前に書いたブログと、




このブログ





片手バックハンドについて書いたブログが、とても閲覧数が多く、



特にこのブログが、片手バックハンド、で検索すると直ぐに出てくる。



私としては有り難い限りです。



同時に、出てくる片手バックハンドの動画に違和感を感じ、今回真面目にテニスの話を語るブログを書こうと決意しました。



利き目によってフォームが変わる、



片手バックハンドの習得に苦労している方が多いからこそ、私のブログが読まれていると認識して、更に参考にしてに頂ければと思います。



それでは、プロのストップ写真を参考にしてお話しします。



① 利き目が前の場合



つまり右利きなら右目、左利きなら左目が利き目のケースのテイクバック。



首をあまり捻らず、肩から覗き込む感じになる。










首と胴体の捻りが少ないので、インパクト後横向きのまま終わりやすい。


身体が自然に戻っても、向きは大きく変わらない、





つまり、首と胴体の捻りが少ないため、横向きを維持して終わる。


② 利き目が後ろ、


つまり、右利きなら左目、左利きなら右目。









これなら、首と胴体が45度くらいに捻られているので、インパクト後に前を向く形になるのが自然、







よく、片手バックハンドで威力を出すには、腰の回転を使ってインパクトしろ、


という指導や動画を見ますが、効き目による首の向け方が大きいように感じます。


利き目が後ろ、つまり右利きなら左目になると、顔をしっかり向けないとボールが見えない、


しっかり向けると首と胴体の捻りが大きくなり、もとに戻ったとき回転している、と言うのが本当のところだと思います。


③ ステップインの仕方

利き目が前だと、ステップインした足は横を向き、







(ホンと、横向いてますね)


利き目が後ろのケースは、


顔をしっかり前に向けやすくするため、つま先を前にする、あるいは踏み込み足の膝をそとに向けるようにします。





こうすると、顔を前に向けやすい。


左利き目の方は参考にしていただければと思う。


③ 右利き目の人がインパクト後にボールを加速させるためには。


利き目が前側にある人は、首と胴体の捻りが少ないので、戻りが弱く横向きで終わりやすい、とい話をしましたが、


強打したい時、地面を蹴って飛んで腰の回転を加えるケースをよく見ます。


特にシャポバロフがそうですね。




昔のマッケンローもバックで強打する時は飛んでました。




また、利き目が後ろの人のように、顔をしっかり前に向けて、つま先を前にステップインする、という方法もあります。


デミトロフがそうです。



デミトロフは明らかに右利き目。


フォアハンドを、打つとき顔がインパクトの時横を向いている。


左効き目なら前を向くのです。






つま先を前に向けて、大きなフォロースルーを取っている。


右利き目の人には、こんな選択肢もあるのです。


さて、久しぶりの更新で、写真満載の真面目なテニススキルのブログを書くことができました。


本当は毎回こんなブログを書きたいと思っていますが、次はいつになるでしょうか?。
(-ω- ?)