9月3日です。
今日は、放射線治療後の耳鼻咽喉科の先生の受診の日です。
受診前に血液検査がありますので、採血時間に間に合うよう家を出ました。
採血終了後、耳鼻咽喉科の受付に伺いました。
受付の方が、「今日は採血がありましたね。結果がまだ来ていませんので、少しお待ち下さい。」
少し待っていますと、受付の方から声がかかり、診察室前に案内されました。
名前が呼ばれ、診察室に入りました。
先生 「その後いかがですか? 体調、右耳付近の痛みはどうでしょうか ?」
私 「はい、体のだるさについては、その日によって出ることもありますが、改善されてきています。
食事については、だいぶ元の量に戻ってきました。右耳付近については、まだ多少痛みも残っていますが、こちらも楽になってきています。
先生「 それでは、まず右耳を拝見します。
そうですね。 赤みはほとんどなくなってきています。
右耳の中も拝見しましたがきれいになっています。が、かゆみなどについてはどうでしょうか?」
私「はい 頂いた点耳薬もなくなりましたが、こちらについてもかゆみなどの問題は出ていません。」
先生「次に口の中を拝見します こちらも問題はありませんね 。
血液検査の結果ですが、特に数値は正常の範囲内で大丈夫です。
白血球については もともと数値が低いので、 こちらも問題はありませんね。」
私「先生に質問があります。
今、歯を治療しています。場所は、左側の上の奥歯で、抜歯ではありません。
放射線治療を受けた側とは反対側の場所ですが、歯科医の先生から、主治医の先生に歯を治療しているということを伝えてくださいと言われました。
また、クリーニングについても問題がないかどうか、確認してくださいとも言われました。」
先生 「歯のクリーニングについては、放射線治療後1ヶ月以上経過しているので、特に問題はありません。
きちんと確認されるのは、しっかりした歯科医の先生ですね。
歯の治療については、放射線治療した側の歯は、抜歯する場合、抜歯した後の傷口が治りにくい、また傷口から細菌が入り、骸骨壊死が起こることもあります。
今回は、反対側の歯の治療ということで、おそらく影響はないと思いますが、念のため放射線科の先生に確認します。
また、放射線科の先生にお願いして、どこに放射線照射の場所がわかる画像データをお願いしますので、そのデータを歯科医の先生にお渡し下さい。
将来、右側の歯を抜歯するいう場合、また治療内容によっては、院内の口腔外科にかかっていただくということがあります。
放射線科の先生に連絡をして、画像データを出していただくように お願いしておきますので、後で放射線科に行って、画像コピーを受け取ってください
私 「はい、ありがとうございます。それでは歯科医の先生にデータをお渡しするようにします。
今後の治療についてですが、どういった予定になりますでしょうか?
先生「 1カ月後に、受診と造影CT検査を受けていただきます。
こちらの検査は、手術後の状態と放射線治療後の確認ということになります。
その後については、 一ヶ月後から二ヶ月後に検診にいらしていただくということになると思います。
私「造影CT検査を受ける場合、私は、CT 造影剤のアレルギーがありますので、前回も事前に飲むお薬を出していただきました。
先生「 そうでしたね。 前回、アレルギー予防の薬を出すという記録が残っています。
それでは 日程を決めますが、10月1日でよろしいでしょうか?
よろしければ 10月1日に診察と造影CT検査 を受けていただきます。
それでは放射線科の先生にも連絡し、CT検査の予約も入れますので、受付でお待ち下さい」
ということで 今日の受診が終了し、受付で待っていたところ、
受付の方から呼ばれ、「Kさん、歯科治療の件で、もう一度先生が診察室に来てくださいとのことです。」
再度先生にお目にかかったところ、「Kさん、放射線科の先生に連絡したところ、今回の歯は治療は放射線照射の反対側なので、今回の治療は大丈夫です。
画像データの件も連絡しましたので、放射線科で受け取って下さい。」
私「いろいろお手数おかけいたしました。ありがとうございました。」といって診察室を出た後、受付の方から、「それでは予約センターにいらして、予約の確認と予約表を受け取って下さい」と伝えられました。
予約センターに行って、10月1日の CT検査の受診の予約確認をしました。
また、食事、薬の飲み方などの注意事項も聞きた後、造影剤アレルギーの薬も出していただきました。
会計を済ませて、最後に放射線科に行きました。
放射線科の受付の方に、名前を言って、耳鼻咽喉科の先生から、放射線科の先生にお願いした内容をお伝えしました。
受付の方が、「それでは先生に確認して、画像データをお渡ししますので、少々お待ち下さい。」ということで受付で待っていたところ、 看護師さんが封書に入った画像データを持ってきてくださいました。
こちらの封書を歯科医の先生にお渡しくださいとのことでした。
これで安心して、歯科治療も続けることができます。