4月25日です。
今日は耳鼻咽喉科の定期検診の日です。
現在生活に支障はないのですが、右耳付近の脱毛した後頭部の部分に3月半ばくらいから湿疹のようなものが出るようになりました。
乾燥して引っ張られるような感じはなくなったのですが、そのかわりにザラザラした湿疹のような状態になっています。
酷いときはかなりはっきりわかるので、髪を上げるヘアスタイルはできません。
髪が短いので、その必要はないのですが、家事をするときなどに髪をまとめるとわかります。
このような症状もヘアスタイルにこだわりのある方は、気になるでしょうね。
痛み、痒みがあるわけではないので、次回定期検診のときに先生に相談しようと思っていました。
4月から耳鼻咽喉科の主治医の先生が変わられて、今回から新しい先生になります。
予約に間に合うよう、家を出て、病院に向かい、受付を済ませました。
相変わらず、病院の駐車場は混雑しています。
耳鼻咽喉科で順番待ちをしていましたら、すぐに案内されて、今回から担当してくださる先生にお目にかかりました。
先生「Kさんですね。前の担当の〇〇先生から引き継ぎました。
現在の体調はいかがですか?」
私「Kです。どうぞよろしくお願いいたします。
体調そのものは問題がないのですが、右耳の後頭部付近に、湿疹が出るようになりました。」
と申し上げて、見ていただきました。
先生「そうですね。確かに湿疹のような状態になっていますね。
これは放射線治療の後、どうしても皮膚が乾燥しがちになるので、こうした状態になる方がいらっしゃいます。
日焼けの後、肌がカサカサして、乾燥するのと同じですね。
拝見したところ、それほど酷い状態ではないのですが、耳鼻咽喉科ですと、軟膏などの処方ができませんので、一度皮膚科で見ていただくことをお勧めします。
病院内の皮膚科ではなく、お近くの皮膚科で対応可能だと思いますので、一度いらしてみてください。」
私「それでは、自宅近所の皮膚科で診ていただくということでよろしいですか?」
先生「はい、放射線治療を受けた後、こうした状態になったことを伝えてください。
そこでもし、対応できないという話になりましたら、こちらの病院の皮膚科で診るということになります。おそらく、大丈夫です。」
私「はい、それでは近日中に近所の皮膚科に行ってみます。」
先生「そうなさってください。
では、今後の定期検診についてお話します。
Kさんは1年前に腺様嚢胞癌の摘出手術を受けて、予防措置として放射線治療も受けて頂いて、現在は術後も良好ですね。
ですが、腺様嚢胞癌は、悪性癌の一つなので、定期検査をして状態をきちんと把握していく必要があります。
4ヶ月に1度くらいのペースでCT検査をして、2年くらい経過したら、少し検査の間を空けるようになると思います。
最初の経過が良好でも、しばらくして再発される方もいらっしゃるので、そうした定期検診計画になります。
長くなりますが、10年スパンくらいでお考えください。」
私「はい、腺様嚢胞癌は悪性癌なので、摘出手術後に転移が発見されていないうちに予防のための放射線治療を受けました。
それでは、今後は定期的にCT検査を受けて、経過観察ということですね。」
先生「Kさんは現在順調に回復していますので、後は経過観察です。
何か気になる点、具合が悪いなどの症状が出た場合は、その都度対処していくことになりますので、その場合はすぐにご連絡ください。」
という先生のお話でした。
次回の定期検診は7月で、CT検査後になります。
検査予約と診察予約後に会計を済ませ、病院を後にしました。