5月25日です。
今日は脳神経外科の主治医の先生の指示でMRI検査と脳波検査を受けに病院に行きます。
検査が二つなので、朝早く家を出ました。
最初にMRI検査を受けるため、放射線科の受付に行きます。
放射線科の受付で、予約票と検査受診用紙を提出しました。
受付の方「Kさん、それではすぐにMRI検査になりますので、MRI検査の受付にいらしてください。」
ということで、MRI検査の受け付けに行きました。
検査受診用紙を出しますと、受付の方が「それでは検査前に着替えをなさってください。ロッカーはこちらです。」
検査用の着替えを渡され、ロッカーで着替えを行い、荷物も置いて検査室の前に行きました。
担当の技師さんがすぐいらして、「すでに検査受診用紙には記入していただいていますが、最終チェックを行います。」
ということで、再確認が行われます。
MRI検査は金属類が禁止なので、毎回細かくチェックが行われます。
検査が終わりますと、技師さんが検査室に案内します。
検査室に入り、指示に従って、検査台に横になります。
MRI検査はかなり大きな音が出ますので、ヘッドフォンを装着します。
準備が整うと、検査が開始されます。
何回も検査は受けていますので、音はそれなりに慣れました。
今回気づいたのですが、検査音だけではなく、ヒーリングミュージック、水流音が聞こえます。以前はなかったと思います。
検査中の音の軽減のためと思われますが、音が苦手な方にとっても少し楽になるのではないでしょうか?
検査は無事終了し、着替えを済ませて、脳波検査を受けるため別の場所に移動しました。
脳波検査
今回の脳波検査は髄膜腫の経過観察と抗てんかん薬を止めた状況の観察で受けます。
脳波検査では、脳の働きや異常がないかを調べます。
脳波検査は今回で2度目です。
受付を済ませ、検査室前で待っていますと技師さんから呼ばれて、検査室に入りました。
検査台(ベッド)に仰向けに横になります。
脳波検査は、ペーストを使用して小さな電極を取り付けますので、
検査前に頭皮、手の甲、耳朶をアルコール綿で拭き取ります。
技師さん「アルコール綿は大丈夫ですか?」と確認されたので、「アルコール綿はアレルギーがあります。」と答えますと、「それではノンアルコールの消毒を行います。」ということで対応してくださいました。
電極は脳のあちこちに20個以上付けるので、少し時間がかかります。
電極がつけ終わると、検査が開始されました。
技師さん「検査を開始しますと、こちらから指示が出ますので、それに従ってください。
リラックスしてください。」というお話がありました。
技師さんの指示により、まず目を開けたり閉じたりする開閉眼、眼の前でストロボスコープが繰り返し光る、パターンの異なる光刺激も行われました。
それが終わりますと、しばらく脳波を測定します。
静かなお部屋でベッドに横になっていると眠くなってきますが、リラックスした状態での脳波を記録することが基本になります。
検査中、眠ってしまっても大丈夫です。
時間になり、検査は無事終了し、電極を外していただきました。
脳波検査は、電極の装着と脳波の記録で1時間くらいかかります。
その方の受ける内容によっては、もう少し時間を要する場合があります。
技師さん「これで検査は終了です。お疲れ様でした。
ペーストが付いた関係で、ヘアスタイルが変わってしまっていると思います。
ペーストを取るために、洗髪をご希望でしたら、検査室の外に洗髪台がありますので、お使いください。」
私「それでは、洗髪してから帰宅します。」
技師さん「それでは、洗髪を済まされてから、会計をしてお帰りください。
シャンプーとドライヤーは用意しています。」
事前に頂戴した説明書きに、「洗髪をご希望の方は、タオルをご用意ください」という記載がありましたので、タオルを持参しています。
ペーストはだいたい落としていただいているのですが、スッキリしたかったので、洗髪をして、髪をドライヤーで乾かしてから、検査室を出ました。
この後は会計を済ませ、病院を後にしました。