11月6日です。
本日は頭部左側の髄膜腫摘出手術後の経過観察のため、造影MRI検査を受けました。
私は、造影CT検査で使用する造影剤はアレルギーがありますが、MRI検査で使用する造影剤にはアレルギーはありません。
MRI検査は通常のMRI検査と造影剤を使用する造影MRI検査があります。
造影剤を用いることで、臓器や血管にコントラストがつきますので、より明確な画像診断が可能になり、正確な診断がしやすくなります。
MRI検査の当日は、検査3時間前までに食事を済ませる必要があります。
MRI検査は午後の予約ですが、早めに昼食を摂り、予約時間に間に合うよう病院に向かいました。
MRI検査前に血液検査を受けてから、MRI検査室に行き、受付を済ませます。
受付で、食事を摂った時間の確認があり、検査室に案内されました。
検査室の入口で、看護師さんに事前に渡されていたチェック項目シートの確認があります。
MRI検査は原則金属製品禁止で、体内に金属が入っている場合も不可になります。
チタンやチタン合金でできたインプラントが埋入されている場合は、MRI検査を受けることは可能です。
私は髄膜腫摘出手術時、チタンを埋入されています。
また一部の化粧品、アイメイク、アートメイク、白髪染め・増毛スプレーなども金属成分が含まれるものがあるため、不可になります。
MRI検査当日は、お化粧は避けたほうが無難です。
また、金属製品を身につけることも禁止で、他にも禁止事項がありますが、看護師さん、技師さんの指示に従って、外すようになります。
確認が済みましたら、検査着に着替えて、案内を待ちます。
今回は造影剤を使用しますので、検査前に事前準備として腕に点滴を付けます。
順番になり、検査室に案内され、検査台に横になります。
MRI検査はかなり大きな音が出ますので、ヘッドフォンを装着します。
装着後、検査が開始され、途中から造影剤が注入されます。
造影剤は注入されても特に変化はありません。この点はCT造影剤と違います。
しばらくすると無事検査は終了し、看護師さんから「検査は終了しました。まずヘッドフォンをはずします。」
ヘッドフォンを外した後、起き上がって、検査台から降りました。
検査の所要時間は20分くらいでしょうか?
看護師さん「造影剤を使用していますので、5分ほどこちらで座ってお待ち下さい。その後、点滴を抜きます。
ご気分は特に変わりありませんか? 気持ちが悪いなどの症状はございませんか?」
私「はい、大丈夫です。特に変わりはありません。」
少し待った後、看護師さんから再度声をかけられます。
「造影剤は、尿として体外に出ますので、今日は水分を多めに取るようになさってください。後は特に制限事項はありません。この後は、着替えていただいてお帰りください。」
検査は無事終了し、会計を済ませ、帰宅しました。
検査結果は来週の診察時に主治医の先生から伺うことになります。