・防カビ剤


輸入の柑橘類に使われるOPP(オルトフェニルフェノール)には発ガン性、

バナナにも使われるTBZ(チアベンダゾール)には催奇形性があることが、

以前から指摘されています。

そのため日本では使用が禁止されていたのですが、柑橘類への使用許可

を迫るアメリカの圧力に屈して許可されたという経緯があります。


・発色剤


ハム、たらこなどに使われる亜鉛酸ナトリウムは、保存料のソルビン酸とともに

使うと、反応して発ガン性が疑われる物質に変化するといわれています。

そのほかの発色剤も安全性が疑われているものが多く、

漬物などに使われる硫酸第一鉄は、動物実験で中毒性が認められた

という報告があります。

購入するときの目安として、消費者団体や研究者から問題視されている

添加物のうち、代表的なものをとりあげます。


・コチニール色素


天然添加物のひとつ。

天然添加物は合成添加物に比べて審査基準が甘く、毒性をチェックしていない

ものがたくさんあります。しかし、昆虫や細菌などから抽出されたものが多く、

安全性が疑問視されるものが少なくありません。


コチニール色素はその一例といえます。

ゼリーやキャンディーなどの着色料に使われますが、中南米のサボテン科の

植物に寄生するエンジ虫という昆虫から抽出されたもので、催奇形性が疑われて

います。



アロエベラは、有用成分も豊富ですが、ビタミン、ミネラルも豊富で、その栄養価にも注目が集まっています。

アメリカでアロエベラが爆発的なブームになったのも、ダイエットに効果があるからだと考えられます。

苦味がなくて食べやすく、数々の効用があるのに、ほとんどノンカロリー。

さまざまな有用成分に加えて、ビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、Eなどのビタミン類、カルシウム、カリウム、鉄分などのミネラル類など、栄養価も高く、現代の食生活では欠乏しがちな微量栄養素といわれる物質を、補う意味でも注目を集めています。

さらに私たちが摂取したあらゆる栄養素を多糖体(栄養素をすみずみに運ぶ体液の機能を向上させる。)は、無駄なく使って体が本来もっているあらゆる健康機能を最大限に生かしてくれます。(ビタミンやミネラルなどの栄養素をいくら補給しても、多糖体が不足していたら有効に生かされません。)

こうし た栄養素を、積極的に摂取すれば自己治癒力の向上につながります。


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