食品添加物に対する自己防御法

下記に留意して自分の身は自分で守ってゆきましょう。


1.購入するときは表示をよく見て、1日に同じ添加物を何回もとらないようにし、また同じ加工食品を続けて食べないようして、危険を分散化しましょう。


2.ハムやソーセージ、魚肉練り製品、めん類などは食べる前にゆでたり

熱湯をかけて、添加物をできるだけ溶け出させましょう。


3.食べるときはよく噛みましょう。


4.発ガンを予防する栄養素をしっかりとりましょう。

発ガン物質は、正常な細胞を直接損傷するだけでなう、活性酸素を発生させ、その活性酸素が細胞のDNAに突然変異をおこさせたり、DNAを分断したりします。こうした活性酸素から細胞を守るためには、細胞膜の抵抗力を高めるビタミンA・Cをしっかりとることが第一です。


ビタミンAの前駆物質であるβカロチンとビタミンCには活性酸素を消去する抗酸化作用もあるので、発ガン予防効果は2倍。ビタミンEも、細胞膜が酸化作用によって損傷されるのを防ぐので、発ガン予防に効果的です。


さらに、有害物質を吸着して排泄を促す植物繊維をしっかりとることも大切です。

有害物質は肝臓で解毒されて体外に排泄されますが、排泄されずに臓器や組織に蓄積されて、血液にのって小腸で再び吸収されることを繰り返すものもあります。

植物繊維はほとんど吸収されないまま腸に達し、有害物質がやってくると吸着して排泄してくれます。



以上、1か月できれいなカラダをつくる本 宗像伸子著から抜粋致しました。

【食品添加物のお話①~⑦完】



*アロエベラもオススメです!アロエベラにはペクチンやマンナン、セルロースなどに代表される食物繊維がたくさん含まれているのです。さらにそれだけではありません。繊維成分以上の働きをする高分子多糖体を、たっぷりともっています。転ばぬ先の杖にぜひどうぞ。






・酸化防止剤


最近よく使われているビタミンCやEには問題はありませんが、缶詰やびん詰に使われている

EDTA(エチレンジアミン四酢酸)系酸化防止剤は、動物実験で催奇形性があると報告されて

います。


・リン酸塩


リン酸塩には20品目あり、結着剤や強化剤として、あるいは変色防止やアク抜き、調味、保存性

など、さまざまな目的で数多くの食品に幅広く使われています。

したがって、加工食品をたくさん食べていると、リン酸塩をとりすぎる心配があります。

リン酸塩の過剰摂取は、腎臓障害をおこすといわれていますが、それ以上に問題なのは、

カルシウムの排泄が促進されること。もともと日本人はカルシウム不足なだけに、加工食品の

とりすぎはそれに追い打ちをかけることになってしまいます。



・保存料


安息香酸やソルビン酸と、それらの化合物が、かまぼこやちくわ等に使われています。

動物実験で、けいれんなどの発作がおきたり、ソルビン酸で発がんが認められた

という報告があります。


・タール系色素


最初はコールタールを原料につくられたところからその名がありますが、現在は石油を

原料につくられています。タール系色素には赤色・・号、黄色・・号といった名称がつけられ

ていますが、これまで発ガン性、催奇形性、胎児毒性が認められて使用禁止にされたもの

が少なくありません。

現在使われているタール系色素のうち、もっとも問題視されているのは赤色二号です。


アメリカでは発ガン性が認められて禁止されましたが、日本ではお菓子や漬物、かまぼこ

などにいまだに使われています。