今日は終戦記念日です。

戦後72年。

 

先日もテレビで戦争特集がされていて、コメンテーターの人がハンカチ片手に涙を流されていました。

 

現在を生きる日本人は、戦争時代を生き抜いた人たちの子孫です。命のリレーでバトンを受け取って、今ここに在るのだと思っています。

 

戦争について語られたとき、涙を流すけれども、その人たちの子孫を、集団ストーカー行為で自殺に追い込むとは、これいかに解釈すれば良いのか私には理解が出来ないのです。

 

集団ストーカーによって自殺に追い込まれる理由は、テーマが「集団ストーカー」の過去記事をたどっていただければと思います。

 

日本の自殺者は3万人ではありません。

変死者の半分も自殺にカウントするとWHO(世界保健機関)は、定めています。(自殺と断定できるのは遺書があった場合で、遺書がなければ変死になる。)

 

日本は、変死者の半分を自殺に含めていません。

 

ということは、変死者の中の自殺者を足すと、今、公表されている自殺者の数が格段に増えます。今でも自殺率は世界で第6位です。間違いなく第1位になるのではないでしょうか?

 

調べていくうちに、日本は、死体の解剖率も低いことが分かりました。他殺であったとしても、変死として処理されてしまうということです。

 

「死んだ人に税金を使うより、生きている人に税金を使うほうが意味がある」という議論もあるが、いかなる死者も生前は納税者であったこと、必ず一人一回きりのことであり極めて公平に訪れるイベントであること、死因究明の成果は生きているものに反映されることを考慮すべきである。

 

「日本における死亡の現状」 (PDF)

2014.4.24 

自由民主党 衆議院議員 橋本岳

 

日本は、公明党が政権に参加するようになって依頼、宗教関係の犯罪が表沙汰にならないようになっています。

 

オウム真理教が、破防法適用にならなかったのも、公明党がストップをかけた。宗教同士で、かばい合いをしているのでしょうか?当時、オウム真理教内部に、他の宗教関係者ももぐりこんでいたということです。

 

日本は、信教の自由が定められていますが、陰で日本の民族崩壊(人口減少)や、国土売り飛ばしに賛成協力している宗教が存在していることは明らかです。

 

自殺に見せかけた他殺も、精神崩壊をさせて自殺に追い込むことも、異常です。人の命を操作したために、日本の人口が増えない事態に陥っています。にもかかわらず、あまり騒がれないのは、彼ら(宗教関係者)だけが、助かればいいと思っているからです。私は、集団ストーカーを解明してから約5年が経ちますが、この5年間で出した答えです。(実際、就職差別は起こっています。)

 

あなたが、何の団体にも所属していない、もしくは無宗教であるならば、「集団ストーカー」は、都市伝説ではなく、宗教界と在日、人権団体がタッグを組んで、自分たちの都合の良い国にしようとしているのだということを忘れないでください。

 

火の粉がいつ自分にふりかかってもおかしくない事態にこの国はなっています。

 

一見、平和そうに見える日本。

内実は、全く平和にほど遠い国です。宗教関係者、在日、人権団体が、メディア関係にも多く存在しているので、自分たちの都合の良いようにしか、報道しません。

 

確実なことは、少なくとも戦争で亡くなられた方たちは、ご自身の家族のため、子孫のために、たたかうしか選択できなかった。バトンを受け取った現在を生きる私たちは、インフラが整って住み心地の良い社会を与えられた。しかし、次のバトンを渡す子孫へは、人口が増えない混乱した社会が待ち受けている。

 

今、人口が1億2千万人をキープできているのは、移民が日本に来たからです。100年後には、日本人の人口は約5千万人です。ぞっとするほど日本人は、少なくなります。