もうチョコレートは用意しましたか？まだの方は、
こちら
もぜひー
私はオトナになってからチョコレートって、あまりあげたことがないんですよ。
オトナになってからは頂くチョコの方が多いくらいで、本当に非礼しております～
（既に可愛いチョコが届いております！
ありがとうございます♪）学生時代は、バレンタインがすっごく楽しみでした
思い出深いのは、中学校２年の時に手作りした特大チョコ。
片思いの先輩を自転車置き場に呼び出して、手渡ししたんだっけ。。。
その先輩にはお付き合いしている人がいたらしいのですが、私は全然知らなくて
（無知って怖い！ホントごめんなさい！）
後日、先輩からは丁寧なお礼の手紙とデートのお誘いが
しかし先輩の彼女らしき人の取り巻きさんたちに呼び出されそうになったんだっけ・・・
懐かしい思い出です。。。（遠い目）
手作りした特大チョコは、「差し歯を折りながら食べた」と言わしめた出来で
完食まで１週間ほどかかったようでしたので、手作りはもうやめようと誓った記念日
でもあります
つづきまして高校生の時は、２年間片思いしてた男の子にあげました
その時は、「ありがとう」も聴こえないくらい素っ気なくて、とても悲しくて。
失うのが怖くて、告白すら出来ない可愛い恋でしたが
大人になってから同窓会で「もっと話せばよかったと思ってた」と言ってもらえ
時間差で報われた気がした恋でした
.........
........................学生の頃は単純に「ただ好き」だけで良かったけど
大人になると恋愛って大変だよね
というコトを時々聞きますが私はあまりそうは思いません。
そういう風に思うからそうなるのであって、
問題をややこしくするのはオトナならではの経験や後悔がそうさせるのかも知れなくて
ただ
愛をもって生きるということを選択すると返ってシンプルで簡単なのかも知れない、、、とさえ思います
見返りを期待するとどうしても「大人の恋愛事情って複雑で大変
」と思いがちですが相手が自分を好きでいようがいまいが
自分の気持ちが変わらなければいい
という境地でいられれば、どんな状況でも楽だし、一番シンプルで簡単、そして一番
強い想いになるのかも知れませんねー
とはいえ
私はまだ卓越出来てないので
それを語るには、もう少し自分の中の愛が必要です
しかし長い目で見て、美味しい料理につきものの“塩加減”のように
「適量の欲」と
「溢れるほどの愛」があれば
自分の心の折り合いはつけられる
気がするし恋愛関係というよりも継続できる人間関係を築く気持ちで
人を愛したいなと思っています
理屈や現実問題だけをピックアップしてあれこれ考えると、些細なコトで悲しくなるし
躓（つまず）いてしまった。。。
直感でシンプルに魂の好きにさせていると、日々の積み重ねが愛だという
ことに気付ける気がします。
笑顔でいられる時だけ愛すわけではなく
涙や憂いもすべて包み込める愛し方が出来るよう
日々自分を高め
育てておきたいと思います♪
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バレンタインデー
すべての人に、愛がたっぷり
降り注ぎますように～～～
