茶葉から抽出したお茶とペットボトルのお茶 経済性の違い | 日本茶見聞録

日本茶見聞録

日本茶を使ったレシピ紹介、情報などをご紹介。

コンビニや自動販売機で、手軽に買えるようになったお茶。


一般的にペットボトル500mlに対して1g~2gの茶葉が使われています。


抽出茶の場合は、130mlに対して3~5g使います。


ほうじ茶の場合、一煎(1杯)目、二煎(2杯)目、三煎(3杯)目まで、楽しんでいただけます。

(スーパー・量販店などで販売しているほうじ茶の場合、一煎(1杯)目までで、二煎目(2杯目)になるとお茶の味がしなくなる場合があります。)


茶葉から抽出したお茶とペットボトルの経済性を比較してみますと、ペットボトルの場合、自動販売機やコンビニで多い価格帯の500mlで150円の場合とします。


ほうじ茶は170g売りの物で換算しました。


●ほうじ茶、5g使用の場合、二煎(2杯)までとして、170g÷5g×二煎(2杯)分=68杯分。


ペットボトルに詰めた場合、抽出したお茶の割合(130mlで5g使用)で淹れると、一煎目(250ml)、二煎目(250ml)をペットボトルに詰める計算で、約9.6g茶葉を使用します。


この割合で計算すると、170gパックで、500mlペットボトルのほうじ茶が17本分作れます。


17本のペットボトル料金は、17本×150円=2,550円。




●ほうじ茶、3g使用の場合、二煎(2杯)までとして、170g÷3g×二煎(2杯)分=約112杯分。


ペットボトルに詰めた場合、抽出したお茶の割合(130mlで3g使用)で淹れると、一煎目(250ml)、二煎目(250ml)をペットボトルに詰める計算で、約5.76g茶葉を使用します。


この割合で計算すると、170gパックで、500mlペットボトルのほうじ茶が30本分作れます。


30本分のペットボトル料金は、30本×150円=4,500円


●ほうじ茶、3gで三煎目まで入れた場合、170g÷3g×三煎(3杯)分=170杯分。


1杯あたり9.88円になります。


ペットボトルに詰めた場合、抽出したお茶の割合(130mlで3g使用)で淹れると、一煎目(167ml)、二煎目(167ml)、三煎目(167ml)をペットボトルに詰める計算で、約4g茶葉を使用します。


この割合で計算すると、170gパックで、500mlペットボトルのほうじ茶が42.5本分作れます。


42.5本分のペットボトルの料金は、42.5本×150円=6,375円



●普通のペットボトルと同じ比率で淹れた場合、ほうじ茶2g、500mlのお湯で、一煎分とすると、170gパックで、500mlペットボトルのほうじ茶が85本分作れます。


ペットボトルを買うと85本×150円=12,750円


●ちょっと薄めのペットボトルと同じ比率で淹れた場合、ほうじ茶1g、500mlのお湯で、一煎分とすると、170gパックで、500mlペットボトルのほうじ茶が170本分作れます。


ペットボトルを買うと170本×150円=25,500円


実際には、お茶を淹れる際の分量が上下すると思いますので、多少の誤差は出てくると思いますが、目安にはしていただけるのではないかと思います。


ペットボトルのお茶と比較すると、茶葉から淹れたお茶はかなり経済的であり、栄養分が豊富であると言えます。




日本茶を飲んで健康的に♪


※お求めになるほうじ茶の銘柄により、二煎目(2杯目)が取れない場合があります。

※実際にお作りになり、ペットボトル等に入れる際は、成分が沈殿しますので、飲むときによく振ってからお飲みください。

※ペットボトルに入れる場合、熱いお茶の状態のまま入れてしまいますと、PET素材等が溶けだし、プラスチックの匂いがする場合がございます。この場合、ある程度荒熱を取ってからペットボトルに移し替える事をお勧めします。

※大量に作って保存する場合は、冷蔵庫などの冷暗所で保存してください。



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