花粉症には日本茶が効く??日本茶の抗アレルギー作用 | 日本茶見聞録

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日本茶を使ったレシピ紹介、情報などをご紹介。

花粉の季節にやってきまた。


皆さん花粉症は大丈夫ですか?


花粉症とは、1型アレルギーに分類されるアレルギー疾患です。


植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こり、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの症状が発症します。


日本茶には、


・ビタミンAの皮膚や喉、鼻、消化器官などの粘膜を正常に保つ効果

・パントテン酸の体の抵抗力を高める効果

・ビタミンB6のアレルギー症状の抑制

・ビタミンCの皮膚や粘膜を正常に保つ作用

・βカロチンの粘膜を正常に機能させる作用

・サポニンの抗アレルギー作用

・ルチンの抗花粉症作用

・カテキンの抗アレルギー作用


等の成分が含まれ、花粉症対策にはもってこいの成分群が含まれています。


数ある日本茶の中でも、これらの栄養成分を豊富に含むのが、抹茶と煎茶葉です。



しかし、お茶の煎茶には、煎茶葉や抹茶粉の様に豊富に成分が含まれていません。


抽出物のお茶になってしまうと、水に溶けにくい成分もあり、栄養分は30%がお茶の中に、70%が茶葉に残ってしまう為です。


抹茶の粉をスイーツや牛乳、コーヒー等に入れて飲んだり、煎茶の茶葉をそのまま頂く方法が効果的に栄養分を体内に摂取する事になります。