先日、大谷選手がホームランを打った際、エンジェルス球団がこんなツイートをのせた。

 

さようなら飛行機

 

絵文字の部分は飛行機じゃなくてロケットだったけれど、なんとく言わんとしていることはわかると思う。

 

このツイートを見てたぶん多くの日本人は??と思ったに違いない。だって大谷選手が打ったのは別にサヨナラ本塁打ではなかったから。

 

アメリカ人のアナウンサーはホームランが出ると、"Good bye!", "See ya!", "Out of here!"など、それぞれ決まり文句がある。バリエーションは違うけど、ニュアンスは似ている。つまり「さようなら」はこうした表現を直訳しただけであり、この事を知らないと、上記ツイートを見ても一瞬何のことかわからない(と思う)。

 

面白いのは、打者がホームランを打った場合、日本のアナウンサーは「入ったあ(the ball goes into the bleachers)と言うのに対して、アメリカ人は「出たあ(the ball goes out of the ballpark)」と言う点。つまり表現がまったく逆。

 

で、察しのいい人はもう気づいていると思うけれど、性的絶頂の表現では、この関係がさらに逆になる。つまり、あの瞬間、日本語では「いくぅ」と叫ぶのに対し、英語では「Come(来る)」となる。日本語と英語って、どこまで真逆なんだよ、って思う今日この頃でした。