今日は職場へ治療をカミングアウトした事を書きます。
タイムリーではありません、少し昔のお話です。
仕事と治療を両立する上で、一番悩むのがここではないでしょうか。
職場の方に、治療の事を言う?言わない??
一般的な勤務体系の仕事であれば勿論、フレックス制のようにある程度自由が効く仕事でも、
毎月数回の通院、予定は分からず急に通院が決まって変更不可…
となると、仕事への影響は避けられません
けれどプライベートな事ですから、他の人にあまり知られたくない!という思いもありました。
私も悩んだ末、タイミング法で上手くいかず人工授精を開始した時に、職場の上司と、参画していたプロジェクトのリーダーへ伝えました。
当時、私は上司が変わったばかりで、上司の人柄を深く把握出来ておらず、
しかし治療が長引きそうで業務への影響を考慮すると、カミングアウトを迷っていました。
そこで職場の信頼できる先輩へ、相談してみました
先輩は少し年上の女性、職場で多くの方から慕われる面倒見の良い方です。
私も治療を始める前に、子供が出来ない悩みを相談した事がありました。
先輩は私の上司と付き合いが長く、背中を押してくれました。
「こういう時はカミングアウトした方がいい、
きっと助けてくれる上司だから
」
その言葉の通り、上司は本当に親身になって対応してくれました。
上司の勧めで、参画プロジェクトのリーダーへも伝えました。
上司は50代の男性で、不妊治療についても決して詳しいタイプではありませんでしたが、
仕事と両立するための相談に乗ってくれました。
後々、辛い出来事もあったのですが、本当に心配して細かい気配りをして下さいました
後に知ったのですが相談した先輩も、上司にそれとなく伝えてくれて、
特に配慮が必要な事を伝えると共に、私の細かい業務内容のフォローをしてくれていたそうです。
職場の方には、感謝しかありません。
少し長くなったので、今日はここまで。
明日は続編として、職場へのカミングアウトで私なりに気をつけた事を書いてみます。