どうも代表の高橋です。
また少しブログをさぼっている間に、ずいぶん肌寒くなりました。
あのキツかった猛暑がなつかしく感じます。
そろそろ事務所の薪ストーブに火を入れようか考えているこの頃です。
本日は、来年早々に着工を予定しているY様を、今年4月にお引き渡しをしましたS様邸にご案内させていただきました。
S様、いろいろとお話ししていただき本当にありがとうございます。
至らぬ点もあったと思います。。。
本当に感謝に堪えませんm(__)m
Y様もとても喜んでくださっているご様子で嬉しかったです。
さて、そのS様邸にて先日行いました薪ストーブの火入れ式をご紹介します。
S様が採用された薪ストーブは、ノルウェー産 ヨツールF305
正面全面がほぼガラスになっていて、炎を眺めていたいというご主人にピッタリの薪ストーブです。
全体の絶妙な丸みが、鋳物の良さを引き立てていますね。
今回もお世話になりました㈱アース・リーの鎌形社長(通称タミー)。
私が作業をしている時も、何度も足を運んでくださり丁寧に施工説明を行っていただきました。
↑写真は燃焼室に仕組みや、取り扱い方を説明してくださっています。
お子様も熱心に話を聞いていました。
いざ点火
ご主人の横顔からも嬉しさが伝わってきます。
ドキドキ
点きました♪
じわじわと室内も暖かくなってきました(^^)
大きなガラス面から見える炎がとても美しいですね。
ストーブの下敷きは黒塗りの鉄板です。
床高とピッタリバリアフリーに納まっています。
背面も黒塗りの鉄板で統一しました。
キッチンの奥様もポカポカですね。
写真左奥には、家庭菜園で収穫されたすいかが写っていました。
薪ストーブとすいかのコラボ。
初見なり。
高橋
株式会社GreenRoom