いろいろな情報が上書きされ、瞬時に流れ消えていくようなパラダイムシフトてんこ盛りの毎日ですが、いかがお過ごしですか?

 

森岡氏の著書「苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた『働くことの本質』」を読みました。エピソードに出た会社に居たのでその様子を想像することができ面白かった。

 

そう言えば、自分もあんなこともあったなー、あの時なんであんなこと言ったのかなと回想の回転が早まる中で、改めて思うことがある。伝説と聞く話には必ずにあるよね、「ちゃぶ台返し」シーン。

 

改めて、「でも、」と返すのは、本当によくないことなのかを考えました。

 

 

 

 

 

よかったら読んでください。