「いつか、ひっくり返る」
子供の頃から、理不尽さを感じるとき、そんな声がした。「それが当たり前、常識です」と言われる度に、いつかそんなのひっくり返ると思っていた。その感覚は単なる自分の中から生まれた反発ではなくて、なんとなく遠くから聞こえるものの様でした。
”はじめに”を読んだとき、これまでずっと感じていた「いつかひっくり返る」の声は自分の課題なんだ、誰かがひっくり返してくれるのではなく自分がひっくり返すんだと突きつけられた様に感じました。
文句を言っていても、いつかと言っていても何も始まらない。ならば、あなたは何をどう変えていきたいと思っているのか?
そう生き方を問われた様に思いました。
そんな時にこの本を知り、このカタカナの「シン」の響きに、これまでの価値観が変わるヒントがあるのではないかと感じ、Kindleですぐにクリックしました。
そして、シンニホンの読書会を開くアンバサダーを募集とみて、すぐに応募。たまたま12名の第一期生に選ばれたのです。(そのファシリテーター養成講座のお話は、また次回ね。)
さて、第2期生も只今募集中だそうです!
ぜひ、ピンと来たらあなたもご一緒しましょう。
詳細は、こちら!
私たち仲間のプロフィールもみてね!
https://note.com/np_publishing/n/na7dc10cca26f