この前、新宿の地下道を歩いていたらこんな看板を見かけた。

ちょっと~えー
「づつ」じゃなくて「ずつ」でしょうが。看板に掲げる前に校正しなかったの?

少しずつ、とは書くけど少しづつとは書きませんってば。

と思っていたら何と「づつ」も満更間違いではないことが判明した❗️
暇だったので調べてみたらこんな感じ。


現在では、基本的に「ずつ」を使うようになっていますが「づつ」と「ずつ」の使い分けは次のようになります。


昭和21年11月より前は「づつ」が正しい
昭和21年11月から昭和61年7月は「ずつ」が正しい
昭和61年7月からは「づつ」でも「ずつ」でも正しい


新旧の仮名遣いの違い、みたいですね。



「少しずつ」なのに「少しづつ」だって。間違ってるのを発見したよ、ヒッヒッヒ❗️

などと得意気に夫カンタロウに伝えなくてよかった~てへぺろ
カンタロウは知っているに違いない。


古風な表現法と理解していて敢えて「づつ」を使っていたなら頭が下がります。

勉強不足で申し訳ございません。



なのでカンちゃんにも、

「少しづつやりませう」

「けふは猛暑のようぢゃ」

とかメールしてみよう。

やっぱり変だなとは思うけど…ニヤリ

ノーマルに「ずつ」でよくない?



仕事で正しい言葉遣いについて学ばないといけなくて、最近気を付けているのだけど自分の勘違いが未だによくあります。

単語の区切り方も大人になるまで知らなかったのもたくさん。



バルサミコ酢

「バルサ」+「ミコス」じゃなかった…恥ずかしながら数年前まで知らなかった。



プエルトリコ
「プエルト」+「リコ」なのね。


ブルーノ・マーズ

「ブルー=ノマーズ」じゃなかった。ファンの方々ごめんなさい。



三半規管

「三半」+「規管」だと思ってた…



そして

ヘリコプター

「ヘリコ」+「プター」なんですってよ。

「タケコ」+「プター」なんでしょうか。




この前調子に乗ってカンタロウに、

「カンちゃんカンちゃん、平安時代の秘密教えてあげる」

「いいよ、どうせくだらないから聞きたくな~い」

(耳たぶ引っ張りながら)「聞きたいでしょ?」

「あ~はいはい、で何?」



「えっへん、枕草子でお馴染み清少納言は…」

「清少・納言、じゃなくて清・少納言なんだよ。まさかそんな小学生以下レベルのくだらないことじゃないだろうけどその先は?聞いてあげるからどうぞ」



ギィぐやぢいえーん

ぐやじい?

退散しました。