緑の灯火 0319

2026 03 19
 今回の追加・更新 【余命400日】の経過
 
もくじ 
 「ランダム・ウオーク」
 「読書日記」
 「余命400日」
 

【余命400日】


 
2024 12 某日 山口整形外科 痛風 
 キックボクシング(無酸素運動)
 尿酸値上昇、尿酸結晶が左足・指に 運動禁止、氷で冷やしなさい。
 聖マリ・腎臓科 に紹介状。腎機能低下、薬物処方
 
2025 02 某日 痛風 一進一退  
 聖マリの腎臓化で精密検査。腎機能低下。その薬で胃痛、吐き気。
 
2025 03 某日 田川内科クリニック で胃カメラを飲む。 
 「今すぐ、聖マリの消化器・外科の先生に紹介状を書きます。添付のCD-Rをつけておきます」
 消化器はいいとして、外科か!?
 
2025 04 某日 聖マリ 横浜西部病院(横浜市・三ツ境) 
 約一か月、各種検査。内視鏡検査(消化器官、大腸)、レントゲン検査(呼吸器)、各種CT、エコー検査など。
 
 「ここでは(横浜西部病院)対応できません。本院(川崎市・菅生)の消化器・外科の先生に紹介状を書きます。添付のCD-Rをつけておきます」
 
2025 05 某日 本院(川崎市・菅生)の消化器・外科。「すぐに手術を行います。入院の手続きをしてください」 
 入院、手術、集中治療室、貧血、輸血、個室、各種検査、リハビリ、栄養指導。
 
2025 07 退院。各種検査で通院。相鉄バス・相鉄線・大和・新百合ヶ丘・小田急バス。通院で往復四時間。
 
2025 08 横浜西部病院(横浜市・三ツ境)へ転院。各種検査。相鉄バス・神奈中バス。通院で往復二時間。
 
2025 10 抗がん剤治療。
 抗がん剤4週間服用+2週刊休薬(1サイクル)。このサイクルを繰り返す。
 何サイクル化目に副作用、空咳、痰。医師より抗がん剤を一時中断指示。副作用回復、治療抗がん剤再開。
 
2026 02 抗がん剤副作用、腎機能低下、白血球減少。「体力にあう抗がん剤がなくなりました」
 「これ以上、治療はできません」。治療は終了です。 
 当面は、経過措置として、こちら(西部病院)でも様子を見ましょう。1-2か月に一回、検査にきてください。
 
 「自治体の介護地区ケアセンター、介護ケア病院を紹介します。問診、面談を受けてください」
 
 介護地区センターは、自治体が運営する介護支援センター。
 介護ケア病院とは、治療は行わず、病気・副作用の症状を軽くするための病院。
 
 
 今回の【余命400日】はこれで終わり。
 
 とことで各種文献・資料によると、「余命」には個人差が大きく、担当医にも不明のようだ。
 この【余命400日】は担当医に聞いたものではない。私の推定(想像)。
 
 まあ、いずれにしても数か月単位で、年単位ではないようだ。
 この一年間は、検査・手術・検査だったなあ。
 
 
 

ランダム・ウオーク 【実行可能なことわざ】


 
ことわざ01:嬉しくなったら売る準備。
 これまで多くの智慧を収集し、そのうちいくつかは自分自身の経験で作成してきたが、同じことの繰り返しで、 しばしば既視感(デジャブ)にとらわれる。
 なぜ君は、おなじことのくりかえしすのか。
 それは、叡智(ことわざ)が、上滑りをしている。Whyに答え、What を示してしているが、How がない。
 How がないから、単なる言葉遊びに陥ってしまっている。ことわざを実行可能(executabke)とし、評価可能(evaluataleとしよう。
 残り少ない人生、おなじことのくりかえしを避けたい。
 
 それには経験を「実行可能な智慧」に、「口ずさめることわざ」に深めよう。
 

ランダム・ウオーク 【実行可能なことわざ】


 
ことわざ01:嬉しくなったら売る準備。
 株価は循環し、トレンドがある。トレンドには全体、業種・業務、テーマごとにことなり、あるいはランダム・ウオークをする。
 外部環境、経済状況、業種・テーマ、個別銘柄ごとに、今のトレンドは何かを認識する。
 
 曲面が変化したとき、いきなり行動に移せない。兆候をつかみ、行動の前に心の準備する。嬉しくなったら売る準備をする。
 ひとに言いたくなったとき、自慢したくなった時はだまって売れ。
 
ことわざ02:キャッシュ比率 Ⅰ(キャッシュ)/2(保有資産)を守る。
 株価は循環し、トレンドがある。トレンドには全体、業種・業務、テーマごとにことなり、あるいはランダム・ウオークをする。
 外部環境、経済状況、業種・テーマ、個別銘柄ごとに、今のトレンドは何かを認識する。
 
 上昇局面のとき、キャッシュの100%の稼働を目指して買いあがると、ピーク時にはもっと上がると思ってもキャッシュがなくて売れない。
 下降局面のときに買い続けると。買い下がると、株価が反転したとき、つまり買いたいときにキャッシュがなく、買えない。
 キャッシュの100%稼働をめざざない。昔のことわざにいう。「頭と尻尾はくれてやれ」。
 
 株価が暴落する。多くの株が割安に感じる。落ちるナイフはつかまない。「売り下がり」キャッシュ比率 1:2を目指す。
 今は株価が下がっている。高市自民党大勝(58,800)から米国・イラン戦争、ペルシャ湾封鎖(53,000)。反転を確認するまで、売り下がる。
 
 株価が上がってくる。そのままならキャッシュ比率は下がる。徐々に「売りあがり」キャッシュ比率 1:2を目指す。
 
ことわざ03:銘柄別戦略。一様な逆張り(人のゆく裏に道あり花の山)、一様な順張りをしない。
 三群に分ける。Buy and Hold群, 順張り(循環)トレンド分析群、四季報・テーマ・観察群
 ① Buy and Hold群: 株価にかかわらず、(買い増し)長期保存。信越化学、富士通。
 ② 順張り(循環)トレンド分析群: 順張りの循環物色。日立、日電、NTT(配当),MUFJ(配当)、野村(配当)。
 ③ 四季報・テーマ株・観察群: 四季報推薦のフンダメンタル・テーマ株。売買未経験の試し買い(試し売り)。重工、東洋エンジ、他。
 
 資金配分 ①:②;③ = 3:5:2
 ①は、放置。②からの昇格あり。
 ②は、3-6か月のトレンド、循環物色。週足の観察。銘柄相互の入れ替え。③からの昇格あり。
 ③は、四季報推薦銘柄。売上5年連続二けた増。日足の観察。
 
 情報元:四季報、東洋経済(週間)、日経新聞。
 
ことわざ04:銘柄別戦略。一様な逆張り(人のゆく裏に道あり花の山)、一様な順張りをしない。
 
 富=フォーカス+ストイシズム*時間*分散投資
 
 富=集中し収入を増やす+無駄使いしない節度ある生活*複利を活かした投資*分散投資てリスクを増やす。
 
 出展:スコット・ギャロウェイ、ダイヤモンド社
 
 「経済的自立」とは、じゅうぶんな「収入」ではなく、じゅうぶんな「投資」。
 「受動的所得(パシブ・インカム)」とは自分にとって望ましい消費支出(バーンレート:資金燃焼力)、 つまり、自分のお金が生み出すお金。株式の配当金、値上がり益。労働の対価ではなく保有資産が生み出す収入。
 例: 株式配当年3%、経済成長力年3%、インフレ率年2%。計3+3+2=8%/年。
 50,000 万の資産があれば、50,000*0.08= 4,000万/年 → 38万円月。働かなくても 38万円/月の収入は入る。
 
ことわざ05 「経済的自立評価関数」
 
 計測できないものは管理(コントロール)できない。
 今は年金生活者。給料、原稿執筆料、翻訳料などの定期収入はなし。
 ことわざ03、の①はほぼ固定、②、③をどう運用し資本主義経済から取り返すか。
 
 経済的自立評価関数をつくる。三つの候補があり、③が私の場合には合っている。
 ① 経済的自立評価関数 = 保有資産絶対額。
 ② 経済的自立評価関数 = 保有資産/日経平均指数。
 ③ 経済的自立評価関数 = 保有資産/トピックス。
 
 ① 保有資産そのものの絶対額を評価関数にするのは、株価という自分でコントロールできないものを評価関数にすることになる。
 ② 保有資産は、明らかに日経平均と連動する。しかし今の日経平均はITなど大手数社の銘柄(単純計算)の影響が大きすぎる。
 ③ トピックスは、時価総額で加重平均化され、日経平均ほど特定の銘柄の変動の影響が大きくない。
 
ことわざ06 「進化論と資本主義」
 
 我々ホモサピエンスがアフリカのジャングルから草原の起きてきたのは60万年前。 そのうち99%は狩猟採取で生活してきた。大部分の人たちは35歳になる前に死んでいた。
 つねに飢餓との戦いで、いつ食料が手に入るかわからなかった。幸運にも食料にありつけると、 なりふりかまわずできるだけ多くを体にため込む。
 いつ異性に会うかわからない。幸運にも異性にありつくと、なりふりかまわず攻撃し、子孫を残す行動をとる。
 この行動パターンはDNAに深く刻まれ、この行動パターンを採れる人たちが生き残った。
 
 いまは資本主義の社会に生きている。資本主義は「人を消費に向かわせる」ために、社会全体の知見やエネルギー を積み込まそうとする。誘惑はいたるところにある。
 お腹がくちると、「生存」のチェックボックスをオンにする。「生殖」という別の本能が叫び始める。
 
 「ジャパネットからのお買い得情報です。本日限りの50%オフです。ただ数には制限があり、無くなり次第閉め切ります」
 テレビでは、行動科学の知見に元づくあの手この手で消費者を誘惑する。
 「7つの習慣」のスチーブン・コビーによれば、第二次世界対戦以降、人生の成功法では「人格主義」から 「個人主義」に変わった。
 つまり、戦前の古典的な書籍では、読者の人格形成を奨励した。原則や価値観を育み、自制や勤勉、忍耐や 美徳に元ずく成功を促していた。
 一方、近年の自己啓発書のアドバイスは、単に自分の生活を変える方法、他人に自分をどう見せるかを重視する ようになった。
 
 
ことわざ07 現代の誘惑に勝つ「4つの美徳」とは」
 
 富の方程式: 富=フォーカス+ストイシズム*時間*分散投資
 
のストイシズムでは、勇気、智慧、正義、自制 という4つの美徳が重んじられる。 
 
① 勇気: 粘り強さのこと。グリッドとも呼ばれる。 
 貧しさや恥ずかしさ、失敗への恐れなど、恐怖の行動に支配されないときに、人は勇気を持てる。
 
 マーケティングのプロは、人々の恐怖や不安に付け込む術にたけている。
 
② 智慧: 自分の力の及ばないものと、自分のコントロール下にあり選択できるものを切り分けられる能力である。 
 直せないものは、耐えなければならない。
 
 God, give me the courage to change what you can change.
 Give me the serenity to accept what you can't change.
 Give the the wisdom to discern the one from the other.
 
③ 正義: 公共に利益にコミットし、人間は相互に支えあっているという認識をもつこと。 
 
④ 自制: 資本主義社会でもっともためされるもの。 
 資本主義は、私たちの自制の欠如、地位や消費への渇望を燃料としている。
 
 つづく