まだまだ遠き春の日



今日もまた雪が振っております。



間違いなく今年は遅き春であり、



それに伴って芝生の管理作業のズレが生じます。



毎年この日に作業していた などというデータは


あくまでも目安であり、勘違いの管理の原因につながります。


要するに、


例年通りにというのはナンセンスという事です。



気を引き締めて今年も管理していこうと思います。(^O^)/




さて、雪の為まだ芝生の管理作業がないので


最近ニュースで聞こえてきた春一番にちなんで、


猛烈な風を吹き起こすブロアをアップしてみます。



芝生のお医者さん



芝生のお医者さん

かっこいいフォルムに包まれた


赤い彗星TORO社製


牽引式ブロア!!


これだと落ち葉はもちろん枝木だってあっちいけ~です。


オープン前の準備に大活躍すること間違いない一品


是非ご検討下さい。(^-^)/



















2月の歌



滝奈美子(こんな漢字でしたかね?)



今年の冬は一段と寒い



テレビの天気予報で毎日のように話している



明日から今年一番の寒気が入ります!!暖かくしてお出かけ下さい。



その時ふと考えた



そういえば前にも今年一番の寒気と話していた 



何度も何度も 今年一番の寒気と聞く



一番って何回あるのだろう?と・・・・




桃屋の空き瓶に



今年一番の寒気で出来た結露の凍結



さて、気を撮り直して・・・・・



今回はゼロターン祭り



グランドマスター7210 日本に入った唯一の1台に



ついに兄弟2台と従兄1台が来日いたしました。


WELCOME to JAPAN in IWATE!!


芝生のお医者さん


手前の従兄がzマスター でガソリン仕様 エンジンはカワサキです。


芝生のお医者さん


馬力は29馬力

デッキの幅は60インチで 

簡単に大きさを説明するなら

USAサイズのMが日本のLみたいな感じですかね。

7210よりは小さいけど 国産のロータリーモアと比べれば同じ位って事です。




芝生のお医者さん

この2台が日本入り第2号と3号の兄弟7210ブラザーズです。

後ろから見るとこんな感じです。


一見第一号機と変わらないように見えますが・・・・


ちゃんとバージョンアップされていました。


見れば見るほど興奮してきます。(゚д゚;)ハアハアハアハア



まず



芝生のお医者さん

デッキの上げ下げが足でも操作できるようになり


さらには!



芝生のお医者さん

デッキのメンテナンスをするためのカバーを上げると


工具などを入れれそうなスペースが確保されてました。Σ(゚д゚;)


他にはエンジンルームにホコリカバーが付いていました。



そして極めつけが~!!



芝生のお医者さん


なんと!!割りピンのデザインが変わっていました。∑(゚Д゚)

















昨年の未曾有の出来事があったのに


例年通りの年越しを過ごせたのが奇跡なのか・・・


それとも場違いなのか・・・


複雑な気持ちで新年を迎えました。



しかし、いつまでも自粛だとか 控えめなムードは


前に進むためには 振り払わなければならない気持ちと考え


一歩づつ前進しようと思います。



本年もよろしくお願い申し上げます。



さて、


今年の冬は予想通り寒気が入りやすいので


寒さが一段と厳しい状況であります。


最高気温も氷点下という日も珍しくありません。


そんな中、ティフトンはこの寒さに耐えれるのか・・・?


初めて試験をするには最高の天候といえる気温です。



早速年末から最近までの変化を写真で見てみましょう。



芝生のお医者さん

↑ まずは、昨年の11月22日の状態 気温はまだ氷点下にはなっていません。



芝生のお医者さん

↑ 続いて 昨年の12月27日  気温は氷点下の日が続きました。


雪もふり積もりましたが雪をかぶっている場合とそうでない場合で試験をしているので


とりあえず 雪のかぶっていない方で観察しております。 因みに右下の芝生はブルーグラス


左下にチョピっと写っているのがエルトロです。



芝生のお医者さん
↑ さらに月日が流れ 今年の1月17日 降雪が続きさらに寒さも半端ないくらい寒いです。


最低気温は氷点下7℃の日が続きました。まだ若干緑色が残ってます。∑(゚Д゚)



芝生のお医者さん

↑ 最後に1月24日 最高気温も氷点下 最低気温も氷点下8℃で 雪は然程ありません。


これくらいの寒波では流石に色落ちしちゃいましたね~。エルトロと同じくらいの色落ちです。


それにしても洋芝の色は綺麗なもんです。



根雪の状態より過酷な環境でも十分耐えれるのではないかと思いますが


あとは、春の立ち上がりがどうなるかが見物です。(ノ´▽`)ノ


雪に覆いかぶされているティフトンはどうなっているのかワクワクします。



春が待ち遠しいですなぁ。


by the way


toro社のグランドマスター7210 除雪仕様のその後の仕事っぷりを見て下さい。



芝生のお医者さん

オペレーターは自分ではありません。 写真ではわかりにくですが


スノーブロアで約8m位の飛距離があります。


除雪後の状況は


芝生のお医者さん

こんな感じです。 高さも微調節可能で、タイヤショベルと同じでコントロールレバー付きなので


綺麗にさぱっと除雪できます。


流石TORO!!  冬シーズンでも COUNT ON IT、ですな。o(^▽^)o




日に日に寒さが厳しくなる今日この頃


芝生管理も雪腐れ病予防の殺菌剤も散布し


あとは根雪を待つのみとなりました。


毎年師走になると


一年はあっという間だとその一年を振り返ってしまいます。


何かやりのこした事はないか?


今後やるべき事はないか?


あんなこと、こんなことを考え、また一年が過ぎてゆきます。o(・_・= ・_・)o



さて



これからの季節は除雪シーズンになりますので


グランドマスター7210も除雪仕様にトランスフォームいたしました。


写真でトランスフォームを解説します。


まずはじめに グランドマスター7210の刈込機状態
芝生のお医者さん

モアデッキを取り外し~の


芝生のお医者さん

大きいタイヤ外して、小さいタイヤ2つ取り付けて~


芝生のお医者さん

さらにもう1つ取り付けて~



芝生のお医者さん


シュッコッカッコッキッ(トランスフォームの音のつもり)

クローラを履かせて~


芝生のお医者さん

さらにキャビンを~


芝生のお医者さん
よっこらせと


芝生のお医者さん

トランスフォーム!!完了です。!!

スノーブロアタイプと・・・
芝生のお医者さん
スノーブレードの簡単なアタッチメントで状況に応じた除雪が可能!!


芝生のお医者さん

トランスフォーム所要時間は2人で約5時間かかりましたとさ・・・(;^_^A


by the way


前回のブログの問題の答えは


旧名 マイコプラズマ  今はファイトプラズマと称す。


でした。 原因はヨコバイが関係しているらしい・・・です。

初雪が最近降りましたが、例年より1週間ほど遅いそうです。


つい此間まで半袖で仕事していたのが嘘のように急に冷え込んできました。



さてさて、早速ティフトント~ン♬の観察記録を報告したいと思います。



↓写真は植えつけたばかりの9月1日

芝生のお医者さん

↓続いて10月5日 約1ヶ月でこのモシャモシャ状態!!
芝生のお医者さん


↓さらに約1月後の11月16日 色が落ちてきました。
芝生のお医者さん


↓最後に今日良い夫婦の日の状態 左下のペンクロスと比べるとこんな感じです。

芝生のお医者さん


ちなみに中央がエルトロで、左上がケンタッキーブルーグラス。


刈高が高いから色持ちがいいのかな~ と(゚Ω゚;)


今時期の野芝・高麗コースならばこんなに色出てません。



芝生のお医者さん

↑ほらねっ 野芝はすっかり色落ちてますよね



どうしてもこの時期は西洋芝が綺麗なんですよね。


西洋芝が微笑んでいました↓わかります?
芝生のお医者さん

最後に問題です。ジャジャン


↓の芝生の状態は何にみえますでしょうか?

答えは来月のブログで・・・・


ちなみに、スズメノカタビラなどの雑草ではありませんよ。
芝生のお医者さん


気温もめっきり下がり、すっかり秋の空になりました。


野芝や高麗の色も日に日に落ちてきております。


しかし、この季節は西洋芝の見所の季節です。



そんな西洋芝はいろんな種類があります。


ケンタッキーブルーグラス類


フェスク類


ライグラス類


ベントグラス類


などなど


そんな種類のなかでさらに品種が分かれており


たくさんの種があります。


その種を混合して播種するのですが


一体どれくらいの差で種が発芽するのか検証してみました。(・∀・)


写真↓は播種4日目の状況

え~ 左上から KBGの ミッドナイト(数年前の種)

    左中   アルカディア 

    左下   SR2100

    中央上  Pのカッター

    中央下  KBGの アメリカ

    右上  TFのSR8300

    右下  Pのチャンピオン


芝生のお医者さん


配置が若干変わってしまい・・・

   

    左上 KBGのミッドナイト(数年前の種)

    左中   アルカディア

    左下   SR2100

     

    中央上  Pのカッター

    中央下  アメリカ

    

    右上  TFのSR8300

    右下  Pのチャンピオン



写真↓は播種10日後 
芝生のお医者さん
 

またまた配置変わってしまい・・・


 左上 P チャンピオン

 左中 KBG アルカディア

 左下 KBG SR2100


 中央上 P カッター

 中央中 KBG アメリカ

 中央下 KBG ミッドナイト(数年前の種)


 右 TF SR8300


播種後2週間後
芝生のお医者さん

ちょっと配置が変わってしまい比較しにくいですがこんなに差がでました。


あたりまえの結果ですがやっぱりペレは早いですな~(o^-')b


ペレの成長速度も速いので混合播種する際は配合に気をつけましょうね。


あと、古い種はあまり期待しないで蒔きましょう。





あ、ついでにティフトンの中間報告も軽くしたいと思います。



芝生のお医者さん
↑この写真は


左から KBGのミッドナイト

中央 野芝 エルトロ

左 ティフウェイ419


撮影日は9月19日です。


すごく綺麗ですが踏圧がかかる環境ならば、また状態は変わります。


近々詳しく報告したいと思います。


夏から秋に変わりつつある今日この頃です。


夜風もちょっと冷たくなってきました(^O^)初秋ってやつですね。



さて、タイトルのティフトンについて今現在の試験結果を記録ついでに


書き込みたいと思います。



今現在、バミューダグラスは東北では思った以上の生育ができず、


特に冬季の冷害で適さないと判断されてきました。


バミューダグラスの改良されたティフトン(アメリカのジョージア州ティフトンにある農試で作られ名前となった)


その中でも暖地では主にティフウェイ(419)がかなりのグラウンドや野球場で使われています。


説明が長くなるので省略して・・・・なぜティフトンに目覚めたかというと~



7月にベストピッチ連続受賞のティフトンの神様 s氏と会食し、ティフトンについて今自分が分かる事、


これからどうすれば東北でもティフトンが育つのかを聞きまくりました。道中、実は車酔いをし


かなり気持ち悪くなりましたが、なんとか話の内容はしっかり覚えております。


特にグリーンキーパーとグランドキーパーの違いには衝撃を受けました。Σ(゚д゚;)



とにかく話で理解をしても、実際にティフトンに触れ管理してみようと思い、早速サンプルを親しい業者さんに


お願いしてもらい試験観察することになりました。



長々と書いてもいいのですが、写真でみてもらった方がわかるのでごらんください。('-^*)/




芝生のお医者さん

上の画像は、8月初めにティフトンのマル秘品種をポット植えしました。


一ヵ月後のランナーをごらんください。



芝生のお医者さん

はい、( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


目から鱗状態です。


しかも、野芝なみの硬さで、ティフウェイとは明らかに違います。


一見野芝に見えるんです。


因みに、まだ一度も刈り込みしてないのですが、思ったより上にはまだ伸びてこないです。



s氏の話は本当でした。本当に勉強になりました。ありがとうございます。m(_ _ )m



さてと、ここまでの管理は予想通りですが、これからどれくらいの気温で休眠に移っていくのか


要チェックや(b^-゜) です。


問題点は冬越しなのですから・・・


またティフトンの観察報告をしたいと思います。



話変わって、お世話になっているE社長がホールインワンを達成し、そのお祝いにと


造った品を載せます。



芝生のお医者さん

芝生は全部本物です。ラフが長すぎですがちゃんとしたブルーグラスで


グリーンも勿論ペンクロスです。


大量生産できませんが要望があればお造りいたしますよ~(ノ´▽`)ノ


















すっかりブログ放置しておりました。


猛暑によりすっかり夏バテ状態です。(ノ_-。)




さて、8月初めからインターハイが開催し、無事終了いたしました。


今年から芝生管理コンサルタントでお世話になっている運動場での開催だったので


不具合のないように心がけてきました。


因みに、北上の会場は陸上競技がメインとなっておりました。


その時の様子です。



芝生のお医者さん


芝生のお医者さん

グラウンドの芝生は高麗です。


肥料はシンプロット社の肥料を使用しており、


予定にはいれてなかった液肥も開催の数日前に散布いたしました。


写真で見て気づく方には分かります。満足いく状態ではありませんでした。


一般の方には分からないと思いますが、芝生管理をしている方なら気づきますよね?


なんで液肥を散布したのかがヒントです。


とにかく!!


5年後の国体のメイン会場なので、それまでにはきっちり仕上げていく予定です。




話変わって、


ホッケーの開催会場の岩手町のグラウンドを拝見してきました。


そこで見た散水の光景がすごかったので思わずパシャリ(-_☆)



芝生のお医者さん

なかなかの飛距離です。


中にはいったら気持ちよさそうですねぇ~(・∀・)


それにしてもなかなか雨降らないですねぇ(TωT)





梅雨入りでございます。


本日大雨により作業できず、貴重な時間を有効活用にとブログを更新しました。^^


こんな梅雨時期には散水作業はあまり必要ではないんですが


梅雨が明けた後の水管理はとても重要になります。(・ε・)


米国では散水作業は人力で行なうという考えがありません。


実際、家庭の芝生にスプリンクラーが設置してあるのが常識なのです。



残念な事に、日本だはまだまだこの考えが薄く、ホームセンターで売っているスプリンクラーでさえ


あまり利用していないのが現状だと感じてます。(ノ_-。)




さて、あまり硬く書くと読むのが面倒くさいと思いますので、画像で見て感じてください。(^∇^)



芝生のお医者さん

散水中なのですがわかりますでしょうか?


こちらのグリーンは某社長のお庭です。(当社が造成工事いたしました)


ベントグリーンなので散水設備は重要です。



すこし近づいてみましょう!


芝生のお医者さん

しっかりポンプアップ式です。


散布後は シュッ と中に納まります。



芝生のお医者さん

≒半径3mくらいの範囲に飛んでいます。


ギア式ではないので拡散角度は360° 180° 45° の3種類があり、


設置場所によってノズルを変えています。



ホースを伸ばして散水している方!必見ですよっ


散水風景を見ながらのティータイム♪(o^-')b 贅沢ですなぁ


興味のある方はご連絡くださいませ~ 




今年の春も除草剤散布やらエアレーションやらであたふたしてました。(;´▽`A``


シーズン契約していただいたお庭がどれくらい良くなったか過去の写真と見比べてみましょう。



芝生のお医者さん

2年前の状態です。↑


雑草がワシャワシャしてます。 スギナ・イタドリ・ミミナグサなど・・・


それが


なんということでしょう



芝生のお医者さん

↑ 今年のつい先週くらいに除草剤の散布がてら撮影


刈り込みはまだしておりません。


防除率は98%ってところでしょうか。



同じ日にほかのお庭もパシャリ


芝生のお医者さん

花々が咲き乱れております。 芝生も綺麗です。



他のお客様のお庭も紹介したいのですが次回ということで


 さて


今回のタイトルのゼロターン


このゼロターンは日本で一台しかないそうです。本当かな?



芝生のお医者さん

TORO社のグランドマスター7210です。


丸いハンドルありません。


でも自由自在に動いてくれます。


デッキは驚きの72インチ!!Σ(・ω・ノ)ノ!


ちなみに国産では60インチまでです。


しかもこの7210は除雪機にトランスフォームするんです。


ちゃんとキャビンもついてクローラに履き替えて本格的なのです。


変身したらまたアップしますね。