志麻っ原農園

志麻っ原農園

変わらない自然と人が残る南の島に移住し農作業にあけくれる日々の日記

Amebaでブログを始めよう!
除草剤を一度も使用せず、肥料や堆肥も施す事無く、畦の草取り、田んぼの草取りを手作業で頑張り、上流には本当に人工物や畑すら無い川から引いた最高に清らかな山からの力水と、今年の良好だった気候により、思いの外豊作だった稲。田んぼには最後までイモリやメダカ、タガメやゲンゴロウにヤゴに大量のドンボがいました。歴史を感じる田んぼの泥にまみれて手植えした稲。

{C867290A-A51E-4A0B-8E06-CFBFF7F9236C:01}

少し台風に倒されましたが、

{F89E5A50-1F9B-44A3-8E8E-ADEB73F0AE4E:01}


ついに、手刈りしました。


干しました。

{BED77D97-DD59-4D1F-96DA-EDF80181DD1B:01}

{C6B387B8-CE98-41FD-B1EC-98AE09FBA02B:01}


台風の影響で半分だけ早取りしました。

若干青い米も有りましたが、

ほぼ直撃の2度の台風からも助かりました。

神様にお願いしてお祈りもしました。

そして、脱穀に漕ぎ着けました。

{40822E5F-2422-465B-93DB-6B63738B991B:01}

20年眠ってた脱穀機もメンテしました。

{46807899-E74C-4B25-9024-7475959CD762:01}



あとは感謝と祈願の祭が残ってます。


{CC8ED7FD-A7EF-4F7B-AE5C-60A0D7489819:01}


{E331CF97-E853-463F-AB65-0102CC595018:01}



ここでは旧暦3月3日には田植えを完了させますが、荒地から伐採、抜根、開墾、水路復旧作業、

{C3AED5D2-2FA5-4F23-852C-20713548D5F2:01}




田んぼの準備、

{EE55B9A5-6D29-47AA-A70C-9021FE195258:01}

{D48CFE15-FC18-42B5-AB8B-C36A84216039:01}



苗場作り、種まき、

{870701D8-30A4-4C3C-A197-F6CF02C22B31:01}



などの作業を経て、

さぁ田植えって時に台風の襲来、ようやく田植え(手植)をしていたら長野で田植えを完了のニュースw

せっかく二期作可能な地の利を今年は生かせなかったが、1度でもなんとか収穫したいので毎日神様に祈る事になります。

最初に植えた場所
品種 朝日米と古代米

{B3D488C6-4912-4C44-B184-9E9B15A361DF:01}

二日前に植えた場所
品種 森のクマさん

{A9CB2079-6B79-474D-A58A-62CC3C2CFB5E:01}

どちらの種も岡山のオジから譲っていただいた自然栽培米。無施肥、無農薬の元気な種達。今成長は違えど田んぼに移すと稲の成長は毎日見ても楽しいくらい伸びてますw安心




役15年ぶりに蘇った島の田んぼの力が楽しみです。






温暖なこの島でも、冬将軍様の影響を受けております。


気温は少し高くても、底冷えです。


毎年、その一昨年よりも寒いと感じてしまっている今日この頃。


氷河期に突入したのかと勘繰っている今日この頃。


寒いのでホットカルピスしょうが入りを飲みながら靴下を二重に履き、


JBなう。








世の中ではクリスマス間近のそんなムードのいま、ここではポンカンが食べごろです。







かつて都会に住んでいたころにスーパーで買って食べてたポンカンと違い、


ここのポンカンは味が濃くてどことなくトロピカル。


育つ環境で味、香りが違うのを実感。


細かく言うと土地毎、農家毎に違うのを実感。




年が明けたらタンカン。タンカンはこれぞトロピカルみかんという味。


しばらく、おいしいみかんが毎日食べられそうです。




このタンカンが栽培したくて移住したと言っても過言ではない小生。


僭越ながら、現在300本弱の新たなタンカン幼木と数本の成木を管理中。










元気に育てよ!


って言いながら植え付けます。


音は植物に何かしらの影響を与えると考えているので音楽も聞かせてみる。


iphoneでゆるくてチルチルな感じをシャッフル。




本当は月に1回くらいウーファー10発くらいで爆音重低音を浴びせてみたいのですが。。


一定のリズム。枝とかまっすぐで均一な大きさの実ができたりしてwそんなのやだな。。





話が飛んだのでさらに飛ばすと、


先日友人の蜂蜜採りを手伝った分け前を頂戴したので、








http://mariwill.exblog.jp/15626739/


蜂蜜みかんシマショウガ湯なんてのも、スモーカーの冬の喉には覿面ですね



明後日くらいから天気いいかなぁ









  予てより海が見える場所で農業しながら暮らしたいと考えていた。






っぴや






2011年ころに旅で立ち寄ったこの島で偶然にも家と5畝程の畑を借り受けることが出来た。


これは良いご縁だと思い、



移り住み早3年弱w



のんびり海を見ながら本を読んだり、

コーヒーの焙煎したり毎日豆腐等作ってみたり。hh








なんて考えていたものの、浅はかなもので


実は、

島の暮らしは、



忙しかったのです。




畑で野菜を作らないと容易に野菜を購入できる環境では無し、


暇があったら海へ向かって竿でも振って晩のアテを干物や燻製にしてストック。



あてとらっきょ





晩に牛丼なんてそこらへんで食べれないので自炊になるのだが、


常日頃から漬け込みなど仕込みしておかないとポークと温野菜だけになってしまう。




リゾート島ではない為、ゆっくり買い物できる店は無いし、水着のギャルズも少ない。


島民も少なく、島の中に機械や設備が乏しいため自力でやらないとならないことが多すぎる。

はたけ


田舎ならではの付き合い、役割、行事など。


無理な人には無理だろうなぁ。自分には心地よい忙しさ。色気の無さ。情の深さ。




ゆうやけ





そんなとある美しい島へ移住し、果樹栽培に勤しむ暮らし。


自然な栽培を心がけ、心折れながらも自然の意味に感動すら覚え、


オコガマシイけれども少しだけ植物が自然のリスクから逃れられるよう手助けをする。





みかんかえる