外宮まで
もう少し頑張ります。
あと二里・・・
大師様をおまつりしたお堂。
徳浄上人千日祈願の塔
ここの庚申堂を霊場として修業していた
徳浄上人は
天保の大飢饉にみまわれた
村民の窮状救済のため
伊勢の両宮に素足で
千日間日参した。
その後、この村には疫病もなく
盗難も大きな災害もなく
平安に暮らすことができた。
その徳をたたえてたてられた碑だそう。
へんば屋
へんば、とは
返馬のこと。
このお店は往時
もう少し先の渡し場にあり
その茶屋で乗ってきた馬を返すことから
へんば茶屋と呼ばれたそう。
名物「へんば餅」、
大福に焼き色をつけた感じ、
すごくおいしかったです![]()
大人気で
ひっきりなしにお客様が
やってきていました。
まっすぐ・・・![]()
小俣宿を通過。
宿場の遺構はあまりないのですが
この石柱は宿の南口を示すもの。
宮川を渡ります。
江戸時代は橋はなくて
舟渡でした。
渡った先に
説明版があるのですが
描かれているにぎわいの様子
すごいですね!
左 二見浦
右 宮川渉場
すぐ外宮江十三丁半
内宮江壱里三十三丁半
筋向橋
道路に埋まったような感じですが
橋の擬宝珠は1849年のもの。
小西萬金丹薬舗
堂々たる商家です。
胃腸薬「萬金丹」は
伊勢土産の代表でした。
外宮に到着しました!
新緑の美しさと
木々の香りにうっとり。
5月に来られて良かった!
5月においでなさい、
という神様の思し召しだと
深く感謝。
外宮の正式名称は
「豊受大神宮」
天照大御神のお食事を司る
豊受大御神をおまつりしています。
にわとりがいました![]()
岩戸にこもってしまった
天照大御神を外にお連れするため
他の神様があれこれ試行錯誤された中に
長鳴鳥を鳴かせるというのがありました。
長鳴鳥とはにわとりのこと。
この話から
にわとりは神のお使いとされ
大切にされています。
神社の入り口にある「鳥居」も
この話にちなんでいて
にわとりをとまらせる止まり木が由来、
鳥の居る場所、ということなのだそう。
それで
鳥居の先は神域、となったわけです。
お宮の写真は撮ってません。
正宮は写真禁止。
とにかく
緑の美しさに心洗われました。
清盛楠と呼ばれる
クスノキの大木。
右下に宮司さんがいらっしゃるので
大きさが分かりますか?
樹々の香りを
何度も味わってきました。
夜は銭湯へ行ってきました![]()
翌日はいよいよ
内宮を目指します。





















