東海道復路歩き6(伊勢街道)2025.5.3. 松阪~外宮その3 | greenjadeのブログ

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生け花を中心に、discover Japan の日々。

外宮まで

もう少し頑張ります。

あと二里・・・

 

大師様をおまつりしたお堂。

 

徳浄上人千日祈願の塔

ここの庚申堂を霊場として修業していた

徳浄上人は

天保の大飢饉にみまわれた

村民の窮状救済のため

伊勢の両宮に素足で

千日間日参した。

その後、この村には疫病もなく

盗難も大きな災害もなく

平安に暮らすことができた。

その徳をたたえてたてられた碑だそう。

 

へんば屋

へんば、とは

返馬のこと。

このお店は往時

もう少し先の渡し場にあり

その茶屋で乗ってきた馬を返すことから

へんば茶屋と呼ばれたそう。

名物「へんば餅」、

大福に焼き色をつけた感じ、

すごくおいしかったです照れ

大人気で

ひっきりなしにお客様が

やってきていました。

 

まっすぐ・・・あせる

 

小俣宿を通過。

宿場の遺構はあまりないのですが

この石柱は宿の南口を示すもの。

 

宮川を渡ります。

江戸時代は橋はなくて

舟渡でした。

渡った先に

説明版があるのですが

描かれているにぎわいの様子

すごいですね!

 

左 二見浦

右 宮川渉場

すぐ外宮江十三丁半

内宮江壱里三十三丁半

 

筋向橋

道路に埋まったような感じですが

橋の擬宝珠は1849年のもの。

 

小西萬金丹薬舗

堂々たる商家です。

胃腸薬「萬金丹」は

伊勢土産の代表でした。

 

外宮に到着しました!

新緑の美しさと

木々の香りにうっとり。

5月に来られて良かった!

 

5月においでなさい、

という神様の思し召しだと

深く感謝。

 

外宮の正式名称は

「豊受大神宮」

天照大御神のお食事を司る

豊受大御神をおまつりしています。

 

にわとりがいました照れ

岩戸にこもってしまった

天照大御神を外にお連れするため

他の神様があれこれ試行錯誤された中に

長鳴鳥を鳴かせるというのがありました。

長鳴鳥とはにわとりのこと。

この話から

にわとりは神のお使いとされ

大切にされています。

 

神社の入り口にある「鳥居」も

この話にちなんでいて

にわとりをとまらせる止まり木が由来、

鳥の居る場所、ということなのだそう。

それで

鳥居の先は神域、となったわけです。

 

お宮の写真は撮ってません。

正宮は写真禁止。

とにかく

緑の美しさに心洗われました。

清盛楠と呼ばれる

クスノキの大木。

右下に宮司さんがいらっしゃるので

大きさが分かりますか?

樹々の香りを

何度も味わってきました。

 

夜は銭湯へ行ってきました温泉

 

 
伊勢神宮に参拝するときは
二見浦で心身を清めてから
お参りしたそう。
 
こちらの銭湯、
二見浦の海水のお風呂があるというので
入ってみたかった!
 
内宮に行くまえに
私も海水で身を清めることができました。
(外宮はキチャないまま行ってしまったけどあせる
 
この日の歩数

 

翌日はいよいよ

内宮を目指します。