平成中村座、
一般発売日には全くチケットとれず。
もしかしたら、
直前に戻りチケット出るかも…
と、毎日毎日粘ってチェックしていたら
出ました!
すんごい特等席
というわけで
昼の部も見ることができました
なんと竹席(椅子席)の最前列!
私の長い脚(コラ)も
つかえることなくゆったり
視界も遮られず最高です![]()
こんないいお席だから
張り切って着物
獅子ものがかかるときは
だいたいこの蝶々の帯。
着物は祖母の形見のお召し。
祖母は
17代目勘三郎丈がごひいきでした。
私の父は18代目、
私は勘九郎・七之助兄弟、
親子孫3代の中村屋ファンなのです![]()
17代目の孫、ひ孫の舞台が
祖母に届いたかな![]()
なんだか花道や舞台に
小さい階段がついていて
これって役者が降りてくるってこと?
と思っていたら
最初の踊りの幕で
成駒屋3兄弟
降りてきたー![]()
中村座のお約束?
通路だけではなく
松席の中にむりやり入り込む役者たち![]()
舞台の背景が開いて外が見えたり
中村座ならではの楽しい演出でした。
中村屋の家紋入りどら焼きゲット![]()
二幕目は「山科閑居」
来月の歌舞伎座で
忠臣蔵の通し上演がありますが
この段は上演されません。
カットされたり
上演が少なかったりする段が
いくつかあるんですよね・・・
かわいい注意書きにほっこり
2階の奥は桜席
舞台に入り込んでる席で
貴重な舞台転換が見られちゃいます
中村座名物
「勘三郎の目」
場内に18個あるらしいですが
ぜんぜん見つけられなかった
2つで満足です![]()
山科閑居の
重厚なお芝居を楽しんだ後は
待ってました!
親子3人の連獅子![]()
この小さな劇場で
獅子が3人
舞台いっぱいに毛がまわり
所作板を踏む音も大迫力でした。
18代目と
勘太郎時代の現勘九郎丈、
七之助丈3人の連獅子を
どうしたって思い出してしまいます。
芸が脈々と受け継がれていく様を
目の当たりにして
胸がいっぱいに
芸の継承を楽しむのは
歌舞伎ならではの醍醐味かと思います。
見られてよかった
また観音様にお礼を申し上げて
帰途につきました。









