Panasonicのウェアラブルカメラ☆A500☆を装着したGJS!②

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ウェアラブルカメラの中でもとくに高解像度を誇る、PanasonicのA500(4K)をGJSに装着するマウントを製作しました!第二弾!
A500をノルディック・ウォーク連盟コラボモデルに装着!ポールを持って歩くノルディックウォークではせっかくの景色を記録に残せないのがひとつの悩み…、でもその悩みをGJS×A500ウェアラブルカメラで解消!ノルディックウォークでの楽しみがまたひとつ増えましたね!
PanasonicのA500は、ブレ補正、解像度共、期待を裏切らないウェアラブルカメラです!
Panasonic A500のウェブサイト>>>http://panasonic.jp/wearable/a500/
Panasonicのウェアラブルカメラ☆A500☆を装着したGJS!①

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ウェアラブルカメラの中でもとくに高解像度を誇る、PanasonicのA500(4K)をGJSに装着するマウントを製作しました!
自分の目線でフィッシングムービーが撮れるとあって、釣りの楽しみ方がまたひとつ広がりますね!
PanasonicのA500は、ブレ補正、解像度共、期待を裏切らないウェアラブルカメラです!
Panasonic A500のウェブサイト>>>http://panasonic.jp/wearable/a500/
舟津さんのマッキンリー登頂にGJSがお供させていただきました!
gjs
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舟津さんからのメールを記載させていただきます!
イッセイさん、なかなか連絡できずすみません。マッキンリー(デナリ)登山ですが、昨年は5000m付近で撤退でしたが、今年は、6月23日に登れました。6月23日に、舟津、石川(東京のDACグループ代表65歳)が登頂できました。74歳の九州の松本氏は、やはり年齢というハンデがあり、最終キャンプの天気待ちが長引いたため、高山病の兆候が出て、やむなく4200mのキャンプへ下山せざるをえませんでした。無念だったと思いますが、松本さんも、自分の身体をよく心得ておられたので、潔く撤退されました。
今夏のアラスカは、天候不順で、マッキンリーも登頂成功率は、6月の半ばまで20%を切っていて、厳しい登山だったのですが、最初で最後のワンチャンスをマッキンリーが与えてくれて、そいつを,物にできたって言う感じでした。我々の隊は、年齢の高い隊なので、高度順応をしっかりやりながら、ゆっくり登っていったわけですが、当然、登ったり下ったりは大変です。でも、仕方がありません。頂上アタックのための、最終キャンプの5200mで天気待ちで5日間動けなかったのですが、これがきつかったです。高緯度に位置する山ですから,実際の酸素圧というのは、7000mを超える山の高さに匹敵すると思います。深呼吸しても金魚のアップアップ状態と同じ。若くない年齢ですから、体力、エネルギーがどんどん取られて行きます。松本さんは、これが災いしたわけです。年輩者にとれば、高所での滞在は,本当に命とりになります。
僕も石川氏も、最終キャンプでの6日間の滞在は、ギリギリでした。でも、好天のときにすぐ頂上アタックするためには、最終キャンプにいる必要がありますから、これまた仕方ありませんでした。
ようやく6月23日、最後の最後にようやくマッキンリーが小さな扉を開いてくれたのですが、これは、本当にラッキーでした。最初で最後のチャンスが、6月23日だったわけで、いい天気でした。最終キャンプからの登りが、最もキツいのですが、頂上往復に16時間かかりました。下山時のマイナス30度の強風が予報されていたのですが、なんとか最後までもってくれて、凍傷にもならずにすみました。寒かったですよ。頂上では、息苦しいのと、写真も撮らないといけないし、余裕が全然なかったのが残念でしたが、でも、一応は記録には残せました。
珍しく涙があふれてしまいました。アラスカに移住して20年の節目の年だったからでしょうか・・・。昨年の失敗があったからでしょうか・・・。
石川氏に関しては、頂上直下で体力の限界を感じておられたので、登頂は無理かなと思い、「もう、これで帰ります、これで終わり」、と告げた瞬間、絶対登頂したいということで、そこから猛然と最後の力を振り絞って、厳しい急坂を登りきり、その後、登頂してしまいました。あの根性、粘り、気迫、命をかけたがんばりには、脱帽でした。さすが、30億の負債を抱える会社を引き受け、立て直した社長です。すごいと思いました。
頂上での写真を添付しておきます。サングラスはずっと愛用していました。とても役立ってます。
舟津さん、めちゃくちゃカッコイイです!いつもありがとうございます!

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舟津さんからのメールを記載させていただきます!
イッセイさん、なかなか連絡できずすみません。マッキンリー(デナリ)登山ですが、昨年は5000m付近で撤退でしたが、今年は、6月23日に登れました。6月23日に、舟津、石川(東京のDACグループ代表65歳)が登頂できました。74歳の九州の松本氏は、やはり年齢というハンデがあり、最終キャンプの天気待ちが長引いたため、高山病の兆候が出て、やむなく4200mのキャンプへ下山せざるをえませんでした。無念だったと思いますが、松本さんも、自分の身体をよく心得ておられたので、潔く撤退されました。
今夏のアラスカは、天候不順で、マッキンリーも登頂成功率は、6月の半ばまで20%を切っていて、厳しい登山だったのですが、最初で最後のワンチャンスをマッキンリーが与えてくれて、そいつを,物にできたって言う感じでした。我々の隊は、年齢の高い隊なので、高度順応をしっかりやりながら、ゆっくり登っていったわけですが、当然、登ったり下ったりは大変です。でも、仕方がありません。頂上アタックのための、最終キャンプの5200mで天気待ちで5日間動けなかったのですが、これがきつかったです。高緯度に位置する山ですから,実際の酸素圧というのは、7000mを超える山の高さに匹敵すると思います。深呼吸しても金魚のアップアップ状態と同じ。若くない年齢ですから、体力、エネルギーがどんどん取られて行きます。松本さんは、これが災いしたわけです。年輩者にとれば、高所での滞在は,本当に命とりになります。
僕も石川氏も、最終キャンプでの6日間の滞在は、ギリギリでした。でも、好天のときにすぐ頂上アタックするためには、最終キャンプにいる必要がありますから、これまた仕方ありませんでした。
ようやく6月23日、最後の最後にようやくマッキンリーが小さな扉を開いてくれたのですが、これは、本当にラッキーでした。最初で最後のチャンスが、6月23日だったわけで、いい天気でした。最終キャンプからの登りが、最もキツいのですが、頂上往復に16時間かかりました。下山時のマイナス30度の強風が予報されていたのですが、なんとか最後までもってくれて、凍傷にもならずにすみました。寒かったですよ。頂上では、息苦しいのと、写真も撮らないといけないし、余裕が全然なかったのが残念でしたが、でも、一応は記録には残せました。
珍しく涙があふれてしまいました。アラスカに移住して20年の節目の年だったからでしょうか・・・。昨年の失敗があったからでしょうか・・・。
石川氏に関しては、頂上直下で体力の限界を感じておられたので、登頂は無理かなと思い、「もう、これで帰ります、これで終わり」、と告げた瞬間、絶対登頂したいということで、そこから猛然と最後の力を振り絞って、厳しい急坂を登りきり、その後、登頂してしまいました。あの根性、粘り、気迫、命をかけたがんばりには、脱帽でした。さすが、30億の負債を抱える会社を引き受け、立て直した社長です。すごいと思いました。
頂上での写真を添付しておきます。サングラスはずっと愛用していました。とても役立ってます。
舟津さん、めちゃくちゃカッコイイです!いつもありがとうございます!
GJSのデザイナーがデザインしたウェアラブルデバイス!☆inforod☆

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GJSのデザイナー大浦イッセイがデザインしたヘッドマウントウェアラブルデバイスinforodを装着したGJS!現在は、工場の遠隔作業支援や、ピッキング作業、病院などの産業用途で、一般販売の予定はありませんが、来年には一般販売できるよう計画しています!
inforodのウェブサイト>>>http://www.inforod.com/
inforodのムービー>>>https://www.youtube.com/watch?v=HNdrFDEoaDY
日経デザイン記事>>>http://business.nikkeibp.co.jp/article/design/20140530/265874/
ウェアラブルの伝道師!神戸大学の塚本教授にGJSご愛用いただいています!

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これからはコンピューターを身に付ける時代!と、今話題のウェアラブルコンピューターですが、塚本教授は10年以上前から日々、ヘッドマウントウェアラブルデバイスを頭につけて研究されておられて、「これまでメガネはバンドで後ろで締めて固定していたが、GJSはしっかりフィッティングできて、しかも締め付け感が一切無いので快適!ウェアラブルに最適のアイウェアですね!」と絶賛していただいています!
※レンズは紫外線があたるとレンズに色がつく、HOYAのサンテック度付き!
※ウェアラブルデバイスは、VUZIX/M100 Smart Glasses
※ウェアラブルデバイスユーザー会>>>http://w-ug.jp/
全日本ノルディック・ウォーク連盟コラボモデルのレンズはSUNTECH!

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全日本ノルディック・ウォーク連盟コラボモデルのデフォルトのレンズは、紫外線の量でレンズの色が変わる!HOYAのSUNTECHです!
SUNTECHのサイトはこちら>>>http://www.vc.hoya.co.jp/lens/product/suntech.html
荻原健二さんにGJSノルディックモデルをお使いいただいています!
一般社団法人 全日本ノルディック・ウォーク連盟さんとHOYAさんとGJSのコラボモデルを、キング・オブ・スキーの荻原健二さんにお使いいただいています!現在、全日本ノルディック・ウォーク連盟の指導員の方限定で、半額モニターキャンペーンをさせていただいています!
全日本ノルディック・ウォーク連盟のホームページ
>>>http://www.nordic-walk.or.jp
谷原プロにGJSお渡ししてきました!
GJSをご愛用いただいている小田孔明プロのご紹介で、谷原プロからご連絡をいただき、「孔明プロのを掛けさせてもらって気に入ったので使ってみたい!」とうれしいオファーをいただきましたので、孔明プロと同じ、HOYAポラテック仕様のGJSをお渡しさせていただきました!レンズ:HOYAポラテック(ナチュラルグレイ)
フレーム:GJS6カーブカスタム
フレームカラー:ガンメタ
HOYAポラテックのサイト>>>
https://www.vc.hoya.co.jp/lens/product/polatech.html

