GJS βチタンテンプル調整 【モダン部】
GJSのテンプルは、フィッティング性能を重視してバネ性のあるβチタンをコア材に使っています。
βチタンは厚みが薄くても硬くて調整がしにくいのですが、GJSのテンプルは形状を波形にすることで曲げ調整をしやすくしています。βチタンは、一度調整すると変形しにくい特性があるので、一度調整すると常に同じフィット感を維持します。
また、先月からはテンプルの形状を少し変えて、より調整しやすいようにランニングチェンジしてます。
今回はヒンジの部分にも少しノッチを入れて、傾斜角度の調整もできるようになっています。
issei
GJS βチタンテンプル調整 【ヨロイ部】
ブローとヨロイの間隔の調整は、微妙な掛け心地の調整となります。
ちなみに、ブローとヨロイの間隔を広くする調整は、より頭を抱き込むようなフィット感が生まれます。
これは、左右のヒンジの間隔を広げてあるGJSならではの掛け心地！
どういうことかというと、、、
一般的なスポーツサングラスのように、顔にかけたときに開くテンプル幅よりも、前面のフレーム幅が狭いと、前に押し出される（顔から外れようとする）力が生まれますが、、
GJSは逆に、顔側に引き付ける力が生まれるよう、顔にかけた時のテンプル幅よりもテンプルが作用する前面の幅が広くなるように設計しています！
GJSのヨロイが張り出していて全幅が広いのは、掛け心地を追求した機能のひとつなのです！
issei
グリーンジャケットスポーツ６カーブカスタム！
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ブローを専用治具で曲げ、シートメタルリムに６カーブレンズを入れてみた！
全幅が８ミリ狭くなり、より立体的なフォルムになった！
天地幅も少し浅くしているので一回り小さくなった感じ。
アスリートモニターに使ってもらって問題なければレギュラーデビュー！
issei
片山晋呉プロ！宮崎合宿にて！2012始動！
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今年の片山プロは、勝ちに貪欲に！ということで元旦から始動されているそうで、今シーズンもトーナメント観戦が楽しみですね！
それと！もちろん、今年もサングラスのサポートはさせていただきます！
そもそも、GreenJacketのネーミングは片山プロにマスターズに勝ってグリーンジャケットを着ていただきたい！という思いを込めて付けた名前。マスターズでグリーンジャケットを着ていただくまではサポートし続けます！
（いや、勝ったあとも続けますか…(*^.^*)）
で！なんと！合宿で！GJと一緒に宮崎にお送りしたGJSを掛けていただいています！p(^-^)q
※画像は金魚さんから送っていただきました！（画像の転載、複製はもちろん禁止！）
じつは・・・以前に、スポーツサングラスのモダンのゴムが痛い！と仰っていたので、GJSはとくにテンプルとモダンにこだわり、直接肌に触れるモダンには最高級の東芝のシリコンゴムを使用しています。
ちなみに、シリコンゴムといえば、哺乳瓶の先に使われている赤ちゃんが口に入れても柔らかくて安全な素材。GJSはこの哺乳瓶の先に使われているシリコンゴムよりも高価な素材を使っています。
でも、いくら高級で高価な素材であっても使ってどうかが問題なので、このことはプロには伝えていません。問題なく使ってもらえればOKだし、使ってもらえなかったらまた次のことを考えるだけ。(-。－；)
次は、リムをシートメタルにしたり、ヨロイを肉抜きしたりして軽量化にチャレンジ！
今年、片山プロが試合でグリーンジャケット・スポーツ（GJS）掛けていたら、また一つゴルフで使えるサングラスが進化したということで！片山プロのご活躍にくわえて、注目しておいてください！
issei
老舗ブランド☆がまかつ☆さん初のWネームがなんとGJS！
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アングラーの間でも好評のGreenJacketSportsが、老舗ブランド“がまかつ”さんとコラボレーション！
今日から一般公開の大阪フィッシングショーのがまかつブースで展示されています！
画像はまたあらためてアップします！
issei
ギフトショーのJIDAブースにGJS出展します！
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2/8～10に開催の、Gift Show SPRING 2012に出展のJIDA（日本インダストリアルデザイナー協会）ブース内にGJS出展します！ぜひお立ち寄りください
■JIDAからのご案内はコチラ＞＞＞http://www.jida.or.jp/site/special/gift2012sp
■GiftShowのサイト＞＞＞http://www.giftshow.co.jp/tigs/73tigsinvitation/index.htm
issei
ネジバカになったときの対処法。
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一度組み立てたら外すことはないのですが、レンズ交換などでノーズパーツを固定しているネジを何度も取り外ししていると、場合によってはネジがバカになることがあります。
この場合は、0.8ミリ～1.0ミリのキリで少し下穴をあけて、長いビス（首下8ミリ）を使って対処します。
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この場合注意するのは、貫通してしまわないことと、キリ（ドリルの先）を折らないこと。
通常の穴の深さが2.27ミリなので、1ミリ程度掘って3.27ミリにするのが理想。とは言え、手加工なのでこれはあくまでも目安。また、次のことを考えて3.5ミリにしておいてもいい。ちなみに3.8ミリまでなら貫通することはない。
「使っているうちに、またネジバカになったらどうするの？」ですが、下穴の深さを3.5ミリまで掘って、ネジの長さを8.6ミリに変えればまたしっかり固定できるのと、この次の段階としては、ネジ径を変えて、M1.5 L=7.4のネジ、次はM1.5 L=8.0のネジ、次はM1.5 L=8.6のネジという手段がある。
でもそこまで考えなくても、一度ネジバカになったしまったときに、上記の方法でL=8.0のネジに一度変えてしまえば、まず緩むことはありませんので大丈夫。
issei
タクメガ重宗さんが巨大GTをゲット！
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GJS取扱店の宅配のめがねやさん社長の重宗さんが、石垣島で38㎏のロウニンアジ（浪人鯵）通称GTを釣り上げられました！
おめでとうございます！
もちろんサングラスはGreenJacketSports！
ファイトの詳細は＞＞＞http://www.gurasan.co.jp/home/list_01.php?tx_id=3805
issei