注)長くなりますが、2つとかに分けるのが
めんどくさいので、一気にアップします
ジングルベルに街が浮き足だった夜![]()
(これを知っている人はかなりの年代)
クリスマスを前にして、世の中の喧騒が
なんとなく「浮かれている感じ」だった日
その日嫁さんは、友人宅で忘年会&12月
生まれの人の誕生日会があるということで
帰りが遅くなると言うことなので、これは
晩御飯の用意をしなくてもいいなぁと思い
『ああ、今日は好きなもの食べちゃお』
的な気分でのんびりしていたとき
得てしてこういうのは突然くるもので
ほぼ絶対に来ない時間帯に嫁さんから電話
『……えっと、タクシーに追突しました』
うおっ?追突?なんで?と頭の中が「
」
で一杯になってしまった
『えー。あんたが突っ込んだの?』
『はい』
『なんで?』
『タクシーの後ろ走ってて、タクシーが
お客拾うのにいきなりブレーキしたので
ブレーキが間に合わずに、ゴン、と』
嫁さんは原付で通勤している![]()
お気に入りのバイクではあるが、嫁さんの
体型からすると多少重く、手に余る時もある
(体小さいからね)
免許取りたての頃にメーターを見ることが
できなくて気がついたらスピードが出ていて
スピード違反で捕まったことがあるが
基本的にはスピードは出さないし、バイクの
特性の「すり抜け」みたいなことはしない人
車の後ろを走っているのは想像できるけど
ぶつかるかなぁ…と思っていると
『おまわりさんが救急車呼びますか?って』
『怪我はどうなの?』
『うん。全然平気なんだけど』
『いや、今平気でもあとからくるよ』
とか話していると、電話の向こうからサイレン
の音が聞こえてきた
『あ、おまわりさん、呼んじゃったかも…』
で、電話が切れた
さぁ、こっから僕はどうしていいか判らず
家の中をうろちょろするばかり![]()
車にぶつかったのは仕方ないとしても
相手はタクシー![]()
正直タクシー会社は「始末が悪い」という
イメージがあるから
(自分が運転しているときもタクシーの運転手
のマナーの悪さにうんざりしていることもある)
どんな風に言ってくるのか、戦々恐々としていた
その後、改めて嫁さんから電話があって
結局救急車は別のものであること
タクシー自体はそのまま営業を続けることに
なって走っていってしまったこと
修理代などは改めて連絡があること
原付はライトが割れて前輪がおかしいので
押して(職場まで)行くこと……
などを聞いて、とりあえず車で迎えに行く
ことにした(体のこととか心配だったしね)
あれほど「病院に行け」と言ったのに、嫁さんは
頑として受け入れず、次の日が祝日で病院なんか
開いているところがないのに、おまわりさんや
タクシーの運ちゃんに
『明日(病院)行きますから』
とかのたまったらしく、祝日でも診てくれる病院
を探すのに四苦八苦したり(なんとか上野にひとつ
見つけて行きました。全治2週間の打撲でした)
行きつけのバイク屋さんに直してもらったり
(前輪が曲がっていたらしいけど、ありがたい
ことに明朗会計で済ませてくれた)
して、タクシー会社からの連絡を待っていたけど
一向に連絡がない
そんなこんなしているうちに年を越してしまって
『う~む。連絡ないなぁ……
』
と気にしていたのですが、4日にようやく連絡が
ありました
と言うか、向こうも連絡を待っていたらしく
こちらも丁寧に
『○○さん(タクシーの運ちゃん)が連絡しますと
おっしゃったので、待っておりました』
と言うと、納得したらしくその点での言い違いや
トラブルもなく、請求書を送るので、内容を見て
振り込んでくださいとのこと
結論から言えば、心配していた「ぼったくり」的
な状況もなく、まぁタクシー会社だから「休業補償」
の請求はありましたが、それも予想の範疇でしたから
内心ホッとしました
で、修理代を含めて15万ちょっとの請求を、さっさと
振込みしてとりあえずこの件は終了となりました
とは言え、年末年始にこれだけの負担は厳しい
昔に年末に空き巣に入られて都合50万ほどを盗まれた
こともあるのですが(前に住んでいたところ)
それに匹敵する感じです![]()
でも、嫁さんが思ったより頑丈だからか、身体の方で
大変なこともなく、それだけでもありがたいことですね
最近は赤信号でも平気で渡る歩行者や、夜にライトも
付けないで、携帯見ながらイヤホン付けながらの自転車
も多く見かけます![]()
だから余計に車の運転をしていると時々イラっとする
こともありますが、どちらも「過信」してはいけない
と言うことだと思います
子供に「交通ルールを守りましょう」と言うのなら
大人も守らなければ、子供が守らないのは当然のこと
嫁さんの事故も「前方不注意」ということですから
仕方ないことですが、どんなものを「運転」しても
「予測」しながら運転しなくてはいけませんね