長々と書いてきましたが、これが最後です。
病気発覚からすでに10数年。
精神的に苦しんだ時もありましたし、
時には「自分は必要があるのか?」と模索
したときもありました。
そんな毎日が続いても、こうして生活できるのは
ひとえに嫁さんのおかげです。
その嫁さんの「助け」になるなら
「専業主夫」は決して苦ではないです。
もちろん「専業主夫」は楽じゃないですよ。
毎日決まってやることはやらなきゃいけないし
そのルーチンワークだけでなく、臨機応変に
考えて動かなきゃならないこともあるしね。
でも、こればっかりは「その人の性格」がものを
言うのかもしれません。
昔、小料理屋で働いていたとき(高校時代)
『女性は料理人になれない』
というのを聞いて、なんとなくではあるけど、
納得できるようなできないような不思議な感じを
覚えたものです。
それから30年近く経った現在では、その発言自体
は「ありえないこと」になりましたね。
きっと「男女の区別(もしくは差別)」がボーダレス
になりつつあるのでしょう。
それでも基本的にはまだ残っているのは現状ですが
男女と言う区別(差別)から
「性(しょう)に合うか合わないか」
で判断するほうが正しいような気がするんですよねぇ。
僕は「専業主夫」は性に合っているのです。きっと。
最近は先の「サルコイドーシス」がいつの間にか
無くなって(いやいや。本来は無くなってしまう病気じゃ
ないんですよ。本人もこれに関しては未だ理解してない)
新たに「バセドウ病」の発症と、さらには「メニエール」
(どちらも僕には女性特有の病気のイメージ)
と診断を受けて、一応通院はしてます。
ただ、「サルコイドーシス」が無くなったおかげで
夫婦として、前向きに新たなチャレンジを模索できる
ようになったのは、収穫かなと思えてはいます。
こうしてブログをアップするようになったのは、
そのチャレンジの過程で、いろいろ調べているうちに
同じ「専業主夫(立場や状況は違っても)」の方々の
ブログを見つけて、みなさんが頑張っていることを
知ったからです。
まだまだ未熟者なのですが(笑)これからも日々
頑張っていこうと思ってます。
いつか「専業主夫」も認知(認識ではなく)されるように。